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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津3329番地 |
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加茂郡支部 375 |

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布賀利神社
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詳細
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| 慶長年間野村居城織田河内守長考同河内守長則(長考の子)造営とあり。応永の頃野村城放火落城せり。其頃より野村紅葉初生し、今に至る。其紅葉現存せり。明治元年野村藩主知事戸田淡路守氏良此地に藩を立て居住せられ、社殿拝殿華表に至るまで委皆新築し、野村藩社とし、毎年祭典の際は藩主より神饌幣帛等を供進し、神輿を・・・・・・・・・・ |
| 501-0512 岐阜県揖斐郡大野町上秋字乾屋敷1152番地 |
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揖斐郡支部 2897 |

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八幡神社
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詳細
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| 清和天皇山城男山に石清水八幡宮を建て給ふた。当社は往昔川添家の鎮守であったが、村民の願望に依り、元禄七年八月字中村に創建した。俗に此地を元八幡といふ。中組元八幡より現地に移転奉祀せられた。末社 津島神社は(年代不詳)疫病流行して村民大いに苦しんだ時、疫病鎮圧のため、尾張津島神社の御分霊を奉迎して一祠・・・・・・・・・・ |
| 503-1638 岐阜県大垣市上石津町上866番地の1 |
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養老上石津支部 3262 |

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八幡神社
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詳細
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| 天正十七年御検地以前、両郷(衣斐村を言ふ。衣斐村は今島村大字大衣斐、小衣斐、領家、大野町相羽、麻生川合南方五の里の地域なり。)三分領大方あり睦霊場大隆寺(昔島村小衣斐にあり。天文十五年焼失)薬師島村領家にあり。建武三年創建等其の外諸神社焚天主(今川合村五之里の神社天神。小衣斐天満神社)須和南方諏訪神・・・・・・・・・・ |
| 501-0552 岐阜県揖斐郡大野町大衣斐96番地 |
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揖斐郡支部 2923 |

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南宮神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3218 岐阜県関市東志摩741番地 |
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関市支部 868 |

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八幡神社
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詳細
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| 創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
| 503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
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海津市支部 737 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀不詳。新撰美濃志「大野村に八幡社又如意輪社あり。美濃神名記の大謂明神は此の二祠のうち何れかそれ成るべし。大沼も大謂も昔は「於ほぬ」又「於ほの」とよみし例なり」とあれど、いかにや。境内百八十四坪境内御鍬神社は豊受姫命を祀り、水神神社は弥都波能賣神を祀る。何れも創立縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-1383 岐阜県養老郡養老町大野字村内北718番地 |
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養老上石津支部 3208 |

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八幡神社
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詳細
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| 古老傳曰く、往古本村は関東への道路にして、応徳二年源義家奥州征伐の時、本村の森に憩ふ時に一老媼あり。団子を献ず。義家之を喫し畢て佩くところの守りの神像を解き与ふ。彼老媼後義家の憩ひし森に彼の神像を奉祀す。此の森をすずの森と称ふ。即ち涼みの森の略称なり。今尚祭礼に村内団子を以て賓客に供するを主とす。俗・・・・・・・・・・ |
| 501-0532 岐阜県揖斐郡大野町下磯745番地 |
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揖斐郡支部 2914 |

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八幡神社
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詳細
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| 文禄元年三月四日豊臣秀吉朝鮮征伐の際武運長久国家安泰戦捷祈願したりと口碑に伝はる。氏子の崇敬厚かりしが、同年五月朝鮮京城陥落の際は盛大なる祭典を挙行せりと云ふ。後延宝二年元池田郡上田村海雲山慈眼寺と唱ふる臨済宗の寺院ありして大垣藩第三代の領主たりし戸田氏西公の世に至り同族の所々に転封せられ戸田家の初・・・・・・・・・・ |
| 503-2415 岐阜県揖斐郡池田町上田686番地 |
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揖斐郡支部 3058 |

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八幡神社
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詳細
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| 当地開墾の祖鎌倉産八右ェ門なる者之れを祀ると云ふ故に里人尊敬して氏神とせり。・・・・・・・・・・ |
| 501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生3294番地 |
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郡上市支部 1428 |

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