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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-4303 岐阜県郡上市明宝気良1788番地 |
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郡上市支部 1450 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。里伝によれば、往古諸国山嶽修行の者此の地に来たりて一夜を明かし杉の大苗二株を植えて立ち去ると云ふ。其の後此の地産土神の社地となりて二株の杉は大樹となりて神木と崇めたり。其の樹下に神社を建立する。その後天保年中此の大樹幕村の命によりて伐採す廻環八間三尺伐口二間五尺其の長さ十五間余り、実に一千・・・・・・・・・・ |
| 506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古笈破218番地 |
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吉城郡支部 1261 |

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白山神社
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詳細
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| 永仁年間以前創祀。当社勧請年月日不詳なれども、里説に曰ふ、往昔此の地萱野にして荒氾たるを開発して小萱野と号す。白山神を此の地に奉齋し、その後大廃に及ばんとするを、永仁の頃左兵衛藤原國家此の神を崇敬し、社地外に薬師佛を安置し、医王山安楽院と号し、社僧を置き、之を守護せしむ。然るに漸々廃絶して薬師堂のみ・・・・・・・・・・ |
| 506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱151番地 |
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吉城郡支部 1237 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-2331 岐阜県山県市葛原5075番地の2 |
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山県市支部 1829 |

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白山神社
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詳細
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| 養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
| 501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1232 岐阜県本巣市金原字上ノ山1106番地 |
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本巣郡支部 2837 |

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白山神社
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詳細
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| 当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
| 501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |

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白山神社
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詳細
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| 天文元年創祀。該村は古来笠松代官所支配たるに元文頃岩村領と変革相成り其の時書上げたる明細記録に白山神社へ神明神社、諏訪神社を合併せしと見えたり。尚神明神社、諏訪神社は当村の中村内藏助信忠永禄四年創立と在り。・・・・・・・・・・ |
| 501-2133 岐阜県山県市上願270番地 |
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山県市支部 1776 |

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白山神社
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詳細
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| 斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
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羽島支部 212 |

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白山神社
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詳細
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| 棟札は寛文二年再建以来十数枚を保存する。昭和十一年大矢田村より供進に依り、神社本殿祝詞殿拝殿瑞垣石鳥居等末社二社の再建を完成し、昭和二十三年五月境内地・参道を大矢田村より寄付を受け、参道の改修境内の植樹を完了せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3771 岐阜県美濃市大矢田2254番地の2 |
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美濃市支部 2476 |

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