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上野神社
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詳細
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創祀不詳なれども寛文十三年再建の棟札現存。旧幕府時代より上野村一村の産土神として厚く崇敬を集む。
創祀は不詳であるが寛文十三年再建の棟札が現存し、現在の坂下地区、上野地区にある神社の中では最も古い形式の社殿である。旧幕府時代より上野村一村の産土神社として厚く崇敬を集めている。例祭には神幸祭が行われ・・・・・・・・・・ |
509-9231 岐阜県中津川市上野244番地 |
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中津川市支部 2292 |

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白山神社
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詳細
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寛永三年三月十五日創建。その他由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-5114 岐阜県土岐市肥田町浅野610番地 |
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土岐支部 2311 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。応永十三年高原郷領主江馬蔵人平輝時加賀國に使者を派し、白山神社の御分霊を乞ひ請け江馬城の戌亥の方に一社を建てて祀り、城内守護の大神と奉祀した。永禄七年四月甲州武田家臣飯富三郎兵衛昌景軍勢を引率し江馬城内に来たり、野尻に一城を築き居城したが、その時当白山神社を造築し、深く信仰した。その頃城外・・・・・・・・・・ |
506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町1097番地 |
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吉城郡支部 1225 |

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白山神社
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詳細
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元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。高原川支流袖川の水源嶺の麓にあり。旧記に依るに、該地は往昔柏の大樹繁茂す。故に柏原と称す。茲に此の大神を勧請し、産土神として久しく崇敬し来れるものなり。境内に一丈三尺有余古木羅列数本に及び、廻らすに五十四本の大木以て鬱蒼し、現に古祠たる風致を存す。元禄七年御検地の際往古より有り来る官地たる・・・・・・・・・・ |
506-1158 岐阜県飛騨市神岡町柏原字蟹沢33番地 |
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吉城郡支部 1251 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字辰巳野3054番地 |
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岐阜市支部 1052 |

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東山神社
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詳細
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大正五年に川橋松兵衛山本宇兵衛氏美濃市洲原の御分霊を御迎へし今日に至る。五十年祭を迎へ本殿社務所拝殿、倉庫鳥居等を改築し、私共はこの五十年間常に宏大無辺の御加護を受け、茲に意義深き年を迎へるに当たり有志相計りましてこの祈念事業として本殿、社務所、拝殿、倉庫、鳥居、社標の施設を完成し、宗教法人に登記を・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田1627番地の140 |
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可児支部 581 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往昔より川島氏、氏神として奉斎するに始まると古老の言い伝へあり。永禄十三年、延宝六年、天明五年八月、元禄九年八月、明和元年十一月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
502-0802 岐阜県岐阜市打越163番地 |
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岐阜市支部 1189 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
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可児支部 603 |

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白山神社
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詳細
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古来山窪の住民が産土神として崇敬し来る社。享保六年二月創建か。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取786番地 |
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武儀支部 2625 |

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