
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。慶応四年二月十五日白山妙理大権現本社一宇再建し奉る。明治二十四年九月二十六日震災に付き全倒す。明治二十六年二月氏子中寄付金を以て再建。神主後藤益江・・・・・・・・・・ |
509-0132 岐阜県各務原市鵜沼西町2丁目193番地 |
 |
|
各務原市支部 831 |

|
白山神社
|
詳細
|
長禄元年十一月十二日当村朝日助左ェ門と云ふ者同郡元鮎走村白山神社より分霊を遷し創建すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞字横道3399番地 |
 |
|
郡上市支部 1549 |

|
白山神社
|
詳細
|
同郡長滝寺、文安二年六月台風に付破損の際、本村大工三島佐須右衛門修繕手伝として該寺へ罷越し白山信仰の旨同寺院主に語り、白山分霊同社内に在りし十一面観音一体申請来たり、小社建立安置、白山神社と称号。ついに村内の氏神とし為来ると云ふ。則ち佐須右衛門社守を勤む。全村退転に付多田源右衛門社守す。明治元年御維・・・・・・・・・・ |
501-5102 岐阜県郡上市白鳥町歩岐島字中島306番地 |
 |
|
郡上市支部 1519 |

|
寺尾神社
|
詳細
|
創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
 |
|
武儀支部 2580 |

|
白山神社
|
詳細
|
井汲開祖以末崇敬ありし、神社なるも本社創設不明の処多く、古老に聞き老木に依り又石材にて案ずるに、今より3百年?4百年前の創設にあらずやと推定する。王子宮とあるは、有名なる王子を祭りしたもの寛政七年可知若狭氏信徒一同協議の上白山神社と改む。菊理姫命を祭神とすると加賀白山神社となんら関係あるものと思われ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字井汲877番地 |
 |
|
中津川市支部 2234 |

|
大久古神社
|
詳細
|
白山大神は今より470年程前なる文亀元年当区の吉田家の先祖が農家の守護神と祀れるが始めなりと云はれ、熊野大神は長尾の祖が文亀より130年もの後隣村小那比村熊野権現の分霊を願ひ、此の土地に祀れるが何れも戸数の増すにつれて郷土の発展と氏族産業の発展の為厚き信仰を得たり。何れも法人規定神社であったが、今回・・・・・・・・・・ |
501-4506 岐阜県郡上市和良町横野字熊野386番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1478 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社創建不詳。再建棟札に天文二十一年九月二十四日白山大神とあり。往古より産子例年謹みて祭典執行す。元字宮沢平に鎮座したりしが、同所は神岡鉱山の精錬所に近接し、近来鉱山の発展に伴ひ工場の建物を以て囲繞し、神社の風致を汚損し、社地の樹木は精錬の煤煙を蒙り枯損するもの多く、神社の尊厳を穢し、不敬に亘る。遺・・・・・・・・・・ |
506-1125 岐阜県飛騨市神岡町江馬町12番地の12 |
 |
|
吉城郡支部 1230 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。口碑に往古中山組の西の方双六川流の南字瀬はたと唱ふる所に神社あり。此の神社の下に渡り瀬双六川流中に浅瀬にて往古橋梁なり。当川通行は此所のみあり。然るに通行の人民溺死することありけるに、其の難を恐れ古社を拝して川流を渡るに溺るることなし。依って渡り瀬には必ず右社を拝するを例とす。又北古桃原組・・・・・・・・・・ |
506-1307 岐阜県高山市上宝町双六1331番地 |
 |
|
吉城郡支部 1274 |

|
神明神社
|
詳細
|
慶安二年四月二十一日氏子中勧請鎮座。大正十三年八月廿日谷村須衛字丁田無格社南宮神社同大字字井坂無格社津島神社同大字字井坂無格社白山神社を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
509-0108 岐阜県各務原市須衛町5丁目83番地 |
 |
|
各務原市支部 825 |

|
廿屋神社
|
詳細
|
明治四十年願い済み許可同区字奥山に鎮座ありたる村社白山神社を現地に遷し、同地に鎮座せし無格社松尾神社と合祀し、村社白山神社となす。明治四十五年五月願い済み許可社名を甘屋神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋520番地の1 |
 |
|
美濃加茂市支部 2364 |

|