
|
白山神社
|
詳細
|
本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ |
501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |
 |
|
郡上市支部 1476 |

|
白山神社
|
詳細
|
明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
 |
|
武儀支部 2626 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、明応五年九月二十六日再建。・・・・・・・・・・ |
501-1151 岐阜県岐阜市川部屋敷670番地の1 |
 |
|
岐阜市支部 1083 |

|
白山神社
|
詳細
|
古来山窪の住民が産土神として崇敬し来る社。享保六年二月創建か。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取786番地 |
 |
|
武儀支部 2625 |

|
六社神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 3087 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老六年九月二十六日越泰澄大師の創建にして元正天皇御悩ありし時泰澄大師参内して平癒の為加持祈祷ありて後白山への帰途当郡山田の庄神路村に至り、此の地は美はしき勝地なりとて神社を建て白山権現の三尊を祀る其の後年月不詳当神路村を三分して中神路口神路上神路の三ヶ村とし、本神社を口神路及上神路の二ヶ所へ分祀せ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路2050番地 |
 |
|
郡上市支部 1500 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月不詳と雖も嘉吉年中の創建神社なること往古より古老の口碑に存せり。永正二年再建せしが、藪川切込の際流失し、其の後慶長十六年再建以来再三社殿の改造をなし、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0411 岐阜県本巣市上高屋26番地 |
 |
|
本巣郡支部 2752 |

|
麦房神社
|
詳細
|
往昔此神麥房に来し牧田川に流れ、当地に神留り座す故に麥房明神と称し奉る由里伝に申し候。爰に奇異なる一事は当牧田河原に麥種を蒔付るときは肥し耕作を不用。自然に能く豊登す。是全く麦房明神の御所為ならんと奉仰猶巨細縁由並びに古来の棟札等天明度年月不詳焼亡に付相知し不申且元社僧象背山浄泉院にも別段古書類無之・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2464番地の2 |
 |
|
養老上石津支部 3220 |

|
白山神社
|
詳細
|
永禄年間当地平田宗善なるもの勧請と西光寺の由緒にあり。里伝に日く、美濃國山県郡大桑村の城主土岐美濃守家臣平田宗善此の里に來住、広田園開墾し、今称する白山神社勧請以て田園寄付すると、当地西光寺由緒にあり。・・・・・・・・・・ |
501-3264 岐阜県関市池尻字東屋敷191番地 |
 |
|
関市支部 874 |

|
多賀神社
|
詳細
|
創立年月不詳。里人伝へて云ふ、往古当地に氏神なきをもって近郷の神社へ参拝せしがその後しばしば当地人家焼亡せしをもって里人大いに憂ひ秋葉神社を建立して氏神となし、後多賀神社を合わせ祀り多賀神社と改称すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生2323番地 |
 |
|
郡上市支部 1423 |

|