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神明神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土3437番地 |
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可児支部 578 |

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神明神社
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詳細
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明暦二年四月再立。その他縁由記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木字飯沼字宮ノ根1363番地 |
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中津川市支部 2263 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0265 岐阜県可児市西帷子1020番地 |
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可児支部 626 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。村民古老の口碑に依り、且つ又散りの本来を按ずるに、寺林村の支郷なり。本土寺林よりこの方山腰に一丘あり。其の内に梨の大樹有り。隣郷より来て其の樹下に萱屋を結び此の地を開拓して人口両三戸を建て農耕を家稼とす。是より人口倍々栄えて後自然に梨根と呼ぶ。山麓に神社を創立して春秋の二祭を執行する。是を・・・・・・・・・・ |
506-1151 岐阜県飛騨市神岡町梨ケ根515番地 |
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吉城郡支部 1243 |

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神明神社
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詳細
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勧請年月日未詳なるも、往古より此の地は鉱山繁栄の地にして中古金森彦次郎宗貞なる者厚く崇敬す。然るに慶長十三年八月二十四日宗貞越前國敦賀へ退居の後鉱脈漸く微少に赴き、随て人家も減少し、数社の修復等行き届かぬに依って村民協議して処々の小社を該社へ合併して村社と崇敬す。連年春秋祭典執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1205 岐阜県飛騨市神岡町東茂住470番地 |
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吉城郡支部 1258 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8121 岐阜県岐阜市上加納山4696番地の11 |
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岐阜市支部 934 |

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神明神社
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詳細
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左記棟札を写して由緒に替ふ。享保八年十二月吉日奉建立神明一宇、古市場村源七郎総氏子願主治郎八。元文五年閏七月吉日古市場源七惣氏子国定市兵衛。・・・・・・・・・・ |
509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町2丁目152番地 |
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各務原市支部 834 |

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神明神社
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詳細
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勧請年月日不詳なれども五穀成就村民安全守護の為宝暦十一年正月奉鎮座古人申傳なり。当神社は元字堤外274番地に鎮座せしが、木曽川長良川改修工事の為移転せらる。昭和四年三月四日現在の地に移転の許可を得、昭和六年三月一日移転完了す。昭和二十七年五月西堤外6番地鎮座の稲荷神社は当境内神社として合併す。稲荷神・・・・・・・・・・ |
501-6135 岐阜県岐阜市茶屋新田字西堤外87番地 |
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岐阜市支部 1170 |

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神明神社
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創立年月日不詳なるも古来よりの村社なり。明治十二年六月二十四日高山吉嶋徳助より神輿一基買入る。同年七月二十九日高山警察署長の許可を受け八月十三日十四日例祭神事闘鶏楽の奉仕を始む。明治十二年本殿拝殿の改築をなす。明治四十二年三月一日字下友保無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3104 岐阜県下呂市小坂町小坂町小坂1137番地 |
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益田支部 336 |

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神明神社
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織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |

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