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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。里説に云ふ。中古領主江馬家二代高原太郎朝方殿の代に領内村々耕地開墾道路修繕の役として、本城より地の方北越境界守衛の為横山清太夫重政此の地に旅館を建て、引き移り耕地を開墾し道路を開き民家増益して、一村を開く。奮名荒田を改めて横山村と通称す。村地の頭に皇大神宮の御分霊を勧請奉りて一村の産土神と・・・・・・・・・・ |
| 506-1203 岐阜県飛騨市神岡町横山494番地 |
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吉城郡支部 1256 |

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神明神社
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詳細
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| 寛保元年十一月創祀。・・・・・・・・・・ |
| 501-2801 岐阜県関市洞戸栗原ウラヤマ459番地 |
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武儀支部 2601 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-0265 岐阜県可児市西帷子1020番地 |
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可児支部 626 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2409 岐阜県揖斐郡池田町舟子字村之内404番地 |
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揖斐郡支部 3051 |

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神明神社
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詳細
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| 3383千疋神社に合祀。・・・・・・・・・・ |
| 501-3924 岐阜県関市迫間489番地 |
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関市支部 894 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なるも古来よりの村社なり。明治十二年六月二十四日高山吉嶋徳助より神輿一基買入る。同年七月二十九日高山警察署長の許可を受け八月十三日十四日例祭神事闘鶏楽の奉仕を始む。明治十二年本殿拝殿の改築をなす。明治四十二年三月一日字下友保無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 509-3104 岐阜県下呂市小坂町小坂町小坂1137番地 |
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益田支部 336 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年月日不詳なれども五穀成就村民安全守護の為宝暦十一年正月奉鎮座古人申傳なり。当神社は元字堤外274番地に鎮座せしが、木曽川長良川改修工事の為移転せらる。昭和四年三月四日現在の地に移転の許可を得、昭和六年三月一日移転完了す。昭和二十七年五月西堤外6番地鎮座の稲荷神社は当境内神社として合併す。稲荷神・・・・・・・・・・ |
| 501-6135 岐阜県岐阜市茶屋新田字西堤外87番地 |
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岐阜市支部 1170 |

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日野宮神社
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詳細
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| 貞応年中何國の浪士なるや、時原某なる者此の丸山に来たりて日野宮を勧請し奉り、敬神す。後民戸も次第に相増に随ひ春秋祭典営み崇敬す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1142 岐阜県飛騨市神岡町丸山29番地 |
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吉城郡支部 1236 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2302 岐阜県安八郡神戸町田字中島251番地 |
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安八郡支部 90 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年月日未詳なるも、往古より此の地は鉱山繁栄の地にして中古金森彦次郎宗貞なる者厚く崇敬す。然るに慶長十三年八月二十四日宗貞越前國敦賀へ退居の後鉱脈漸く微少に赴き、随て人家も減少し、数社の修復等行き届かぬに依って村民協議して処々の小社を該社へ合併して村社と崇敬す。連年春秋祭典執行す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1205 岐阜県飛騨市神岡町東茂住470番地 |
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吉城郡支部 1258 |

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