|
伊奴知神社
|
詳細
|
寛永十三年五月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川2067番地の1 |
|
|
加茂郡支部 512 |
|
神明神社
|
詳細
|
天暦年間六十二代村上天皇の勅命により藤原高光卿福部ヶ岳の妖魔を退治し、山麓六ヶ所に六社を建立し守護神となし、星宮神社を第一番となす。退治に用ひたる弓は宮に納め矢は境内にある深渕に納む。名付けて矢納ヶ渕と云ふ。傍らに堂宇を建て天照大神を奉祀し、星宮奥之院とす。神明神社是なり。・・・・・・・・・・ |
501-4102 岐阜県郡上市美並町高砂字坊切1253番地の1 |
|
|
郡上市支部 1376 |
|
七社神社
|
詳細
|
創立旧記伝来無之故に不詳と雖も氏子家記を見るに古来は各別社なりしに天正二甲戍年二月十五日字西ケ花諏訪明神へ字杉森八幡大明神を移し奉る其際に伊勢大神 春日 加茂 津島 稲荷 の五柱を一所に合祀し七社宮と改称せし由也 其以前八幡大神は字杉森に鎮座あり再創立は文明六甲午年二月十五日と記せり 此の八幡は古来・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富2508番地 |
|
|
山県市支部 1743 |
|
水神神社
|
詳細
|
元禄年間鎮座の記録あり。この年間に大洪水がおこり、住民が社殿に縄をかけ、川下に引くが、現在地に至る時に社殿動かず、里人神意なりと受け此の地を社地と成す。大洪水にもかかわらず社殿敷地には害なく、水神として徳高しと崇敬を集める。・・・・・・・・・・ |
509-7321 岐阜県中津川市阿木7834番地 |
|
|
中津川市支部 2217 |
|
秋葉神社
|
詳細
|
享保二十年創祀。当神社は旧高山町に安川なる部落ありて火の元用心の為遠州秋葉山神社より大麻を勧請し、常夜灯を点じて火防の神として奉斎し、毎年正五九の祭典を行ひ、今日に至るものなりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
506-0841 岐阜県高山市下三之町9番地 |
|
|
高山市支部 1728 |
|
広瀬神社
|
詳細
|
白鳳五年四月一日創祀。一、本社は創立当時は天照大神を祭れり。一、大同二年当地字金堀より現在の地に遷し奉れり。一、文永元年宇多源氏の末流廣瀬氏重(当地の領主当神社を崇敬し、其の祖宇多天皇、藤原温子、敦實親王、同妃の四柱を合祀し、五社大明神と称せり。一、文永三年六月十八日亀山天皇より正一位の神階北谷大神・・・・・・・・・・ |
501-0902 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内広瀬2803番地 |
|
|
揖斐郡支部 3014 |
|
姥神社
|
詳細
|
創立年月日不詳にして棟札等に依れば、天和三年十月八日奉納又享禄十一年六月吉日姥大権現ともあり。創建せられよりは相当の年月を経過せるものと推察せらる。古老の口碑に依れば当神明神社は往昔姥神社と称へたるも、中古に於いて神社社標建設に当たり氏子の寄進者村外居住者にして社標注文に当たり姥神社名を忘れしに石工・・・・・・・・・・ |
501-2301 岐阜県山県市神崎1984番地 |
|
|
山県市支部 1800 |
|
上原神社
|
詳細
|
昭和六年五月十二日、旧九神神社、秋葉神社、御鍬神社の三社を移転合併し、社名を無格社上原神社と改称した。旧御鍬神社(火之夜藝速男神、豊受姫命)天明五年創祀。後前当村栗田家の鎮守であった安政六年御鍬神社とて御輿を以て豊受大神宮をまつり、歌舞俳優をして興じた。以来村民の祭りとして御鍬祭が行はれた。九神神社・・・・・・・・・・ |
503-1622 岐阜県大垣市上石津町上原1151番地 |
|
|
養老上石津支部 3235 |
|
宇波刀神社
|
詳細
|
垂仁天皇の御世創建。延喜式神明帳に安八郡宇波刀神社とあるは当社なりと云ふ。社号を亦伊勢大神宮或いは内宮、亦伊久良河宮とも称す。垂仁天皇の御世倭姫命天照大神を奉し、美濃國に遷幸の時、当國に四年奉斎し、次に尾張國に遷り給ふと云ふ。其の事日本書紀に倭姫命世記元々集等に詳なり。当社神鏡裏面の中央に宇波刀神社・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部373番地の10 |
|
|
安八郡支部 38 |
|
津島神社
|
詳細
|
創建年月日不詳。明治四十二年九月中字飛騨郷無格社飛騨柳神社(天照大御神)を合併し、大正三年二月二十日境内社神明神社、同天満宮神社、同御鍬神社、同斎宮神社、及字浦畑無格社神明神社、同字天狗堂無格社神明神社、堂字北屋敷無格社諏訪神社を合併す。昭和幡年自由一月四日。同村古楊字中屋敷無格社御園神社(曽富現神・・・・・・・・・・ |
501-0322 岐阜県瑞穂市古橋字北屋敷916番地 |
|
|
本巣郡支部 2726 |
|