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白山神社
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創建年月不詳と雖も嘉吉年中の創建神社なること往古より古老の口碑に存せり。永正二年再建せしが、藪川切込の際流失し、其の後慶長十六年再建以来再三社殿の改造をなし、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
501-0411 岐阜県本巣市上高屋26番地 |
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本巣郡支部 2752 |

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岩井神社
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創祀未詳なれども、此神社を桜森とも云へるは昔里人伝へ云ふ、大和の国吉野山に遊び桜苗を持ち帰りて社内に植しが、今や周囲二十尺に余れり。春光駘蕩の朝恰も香雲の叢立が如し。樹齢八百歳余りならんと、古来当区の産土神なり。(大野郡祭神記)明治四十一年十月同区中沢村社白山神社及び同区和田村社天満神社同西無格社若・・・・・・・・・・ |
506-0815 岐阜県高山市岩井町川原田2003番地 |
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高山市支部 1710 |

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白山神社
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一畝二十六歩を付す。文化二年再建。・・・・・・・・・・ |
509-4541 岐阜県飛騨市宮川町小豆沢227番地 |
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吉城郡支部 1364 |

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白山神社
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養老年中当村清水氏の祖勧請し来り、宮山と云ふ所に祀りしを何時代か今の地に移したり。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字大縄753番地 |
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郡上市支部 1457 |

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白山神社
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元正天皇養老年中僧泰澄加賀白山開創の砌此の地を経過し時其の母泰澄の跡を慕ひて当村に来り日暮れに及び、道路に坂有りて越すこと不能。故に其の母坂の麓に一泊し、翌朝此の地の池に浴し、加賀國の白山に至ると云ふ。則ち泰澄再度当村に来り当社を開創す。所謂郡内四十九社の一社なりと云ふ。依って坂を弥坂と称し、坂の下・・・・・・・・・・ |
501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村3503番地 |
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郡上市支部 1371 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、里説に伝聞しあり。当地開墾の始祖坂谷惣四郎、清水長九郎と申す者、此の地に白山神社を初めて奉建立と見えたり。去る安政四年二月当社数百年の星霜を経て、社殿悉く腐朽せり。産子協議して当社再建し奉り、古社取り払い見れば棟木梁木柱等の木口裏に坂宗四郎建立し奉ると書き付けあり。然れば此の宗四郎・・・・・・・・・・ |
506-1206 岐阜県飛騨市神岡町西茂住字宮338番地 |
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吉城郡支部 1259 |

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白山神社
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創祀不詳。古来村社。棟札、文久元年十二月八日。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 白山神社 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1300番地の1 |
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養老上石津支部 3121 |

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白山神社
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当神社は古来岩滝山頂に鎮座しあり創立年月日は不詳なるも太古の創立なるべし。年々農業の田植終了直後(七月一日)の例祭にして当神社は旱魃時に雨乞祈願にて古来有名なり。・・・・・・・・・・ |
501-3151 岐阜県岐阜市岩滝東2丁目351番地 |
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岐阜市支部 1162 |

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白山神社
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永享五年五月創建当村開拓の旧家大坪銀助なる者深く白山神を信し該神像を吾邸内に祀りしを一村之を崇敬して一社殿を造立すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4305 岐阜県郡上市明宝小川585番地の1 |
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郡上市支部 1452 |

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白山神社
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本神社は弘長元年八月朔日当村農千島十郎左ェ門創建村社と崇敬す。明治四十年十月当村住農島尻太郎左ェ門創建の白山神社無格社を大正十二年二月二十五日合併す。本神社合併前は創立以来当村字折坂1109番地境内400坪の土地鎮座せしを、合併と同時に全記無格社の鎮座せし当村字日面1254当地に移鎮せり。合併前本神・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1254番地 |
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郡上市支部 1525 |

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