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白山神社
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詳細
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古来宮下の住民が産土神と崇敬し来った神である。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取4071番地 |
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武儀支部 2629 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
502-0913 岐阜県岐阜市東島3丁目2番18号 |
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岐阜市支部 1208 |
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富士神社
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詳細
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創立年代は不祥。古来より湯屋組の村社として崇敬されている。戸田采女正による元禄検地に境内除地、「1町3反3畝10歩 富士権現宮地、2反2畝歩熊野権現宮地」を賜り、文政4年本殿再建の棟札に、富士大権現・白山大権現とある。嘉永4年の『神名記』に富士権現宮・相殿白山宮とあるので、古来白山大神を相殿として奉・・・・・・・・・・ |
509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋479番地の1 |
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益田支部 343 |
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白山神社
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詳細
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本社は由緒不詳なりと雖も里老の口碑によれば、当地の山田新右衛門(山田勇の祖先初代)なる物今を距たる四百年前天文年間石川県加賀國石川郡一宮村鎮座白山比□羊神社に三日三晩断食して御分霊を勧請し、其の熱意を認められ漸く許しを得て御分霊と五葉松苗三本を授与され持ち帰り、現在の落ち洞の山頂に白山大権現と尊称し・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口3214番地 |
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武儀支部 2576 |
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白山神社
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詳細
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享保中創建当郡長瀧村白山の神を勧請すと云ふ大正八年岐阜県廳の許可を得て字下宮会津無格社白山神社を同年七月二十九日合併す。・・・・・・・・・・ |
501-4301 岐阜県郡上市明宝大谷625番地 |
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郡上市支部 1447 |
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野々俣神社
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詳細
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創立不詳。往古より飛濃越國境に位する野々俣口御番所の鎮守神として往来諸民の崇敬厚く、明治維新村社に列し、同四十四年一月十一日字北洞村社金山神社字中ノ尾無格社神明神社を合併して昭和十三年社殿を改築し、同二十三年十月五日元白山神社を野々俣神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-5417 岐阜県高山市荘川町野々俣字後谷1054番地 |
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大野支部 2107 |
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白山神社
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詳細
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創立年月日不詳。当社の御神体は徳川家康当村に一泊の折下されし家康の守本尊たる観音像を祀ると謂伝ふ。享和三年御領内明細記東結村の條に左の記録あり。 一、白山明神 社二尺五寸二尺五寸 境内一畝三歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0112 岐阜県安八郡安八町東結24番地 |
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安八郡支部 21 |
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奥住神社
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詳細
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創立寛正三年九月十九日その他不詳。明治四十年六月字大村村社白山神社、字明山村社白山神社字ヲヒ洞村社白山神社字街津下切神明神社を合併の上社号白山神社を奥住神社と改称す。大正十二年九月十七日神社移転願提出同年十二月十日現在地に移転を了す。・・・・・・・・・・ |
501-4304 岐阜県郡上市明宝奥住1650番地の2 |
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郡上市支部 1451 |
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白山神社
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詳細
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延長元年四月八日不動別当修験者之有り。此の神門加賀の白山へ参詣致し白山宮を榊に遷し、帰国致し、其の節一尺五寸四方の御祠を創立し、其の後稲葉権之助殿御再建二尺五寸四方の御祠相成り此の社も大破し、其の後、村内氏子中より安永三年に御祠再建仕創立以来村社とす。・・・・・・・・・・ |
505-0307 岐阜県加茂郡八百津町野上2313番地 |
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加茂郡支部 400 |
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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1465番地 |
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武儀支部 2578 |
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