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土貴野神社
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詳細
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昭和五年四月社殿を新築し大いに境内の整理をなせり。大正十三年自由月「早野」を土貴野神社」と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-0419 岐阜県本巣市早野509番地の1 |
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本巣郡支部 2731 |
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大領神社
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養老年中山城國紀伊郷祇園祈祠の神幣を勧請し、今の市場村に奉祀す。年を経て歴応年間南朝の将脇屋義助の臣多留見悪四郎主と共に越前國墨丸の城を走り美濃國根尾城に来る。ここにも猶不利義助は遂に吉野に帰り、悪四郎は此の國に止る。その頃同人の祈願によって右社を修造有りし由因茲が現今多留見村あり。その後亦村民の請・・・・・・・・・・ |
501-1521 岐阜県本巣市根尾市場488番地 |
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本巣郡支部 2868 |
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五里神社
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詳細
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正安元年十二月六日創祀。五里の名は古田制の名目にして古代田積を計算するに条理坪を以て其の位置を定めたる際の遺名にて実に奈良朝時代の名なり。又正安元年十二月六日将軍日久野親王政所の下文に美濃國五里郷の名見え当地方は古く開け古く村落あり。従って当社は其の当時の創建と傳ふ。天正十七年豊臣秀吉検地以前に衣裴・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里166番地 |
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揖斐郡支部 2927 |
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津島神社
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詳細
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |
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津島神社
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詳細
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由緒不詳なるも、古老の説に依れば、元応二年長者平の長者なる糟川新五太夫藤原貞成は長国寺と共に此の神社を創立し、小倉明神と称えたるも、長者平の一族没落後大洪水にて流失したるより新たに津島神社を建立したりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1852番地の1 |
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揖斐郡支部 3085 |
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諏訪神社
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神社明細帳写し、岐阜県管下美濃國不破郡宇留生村大字荒尾埋塚1299番地 無格社諏訪神社 創建年紀未詳。本殿一尺五分一尺三寸五分拝殿昭和七年建設鳥居昭和八年建設境内三十六坪古老の言に依れば当時(創建)里民に争ひ事絶えず困窮の末前記祭神を創建し鎮守の神として平和の里にする様申し合はせたと云はれて居ます。・・・・・・・・・・ |
503-0034 岐阜県大垣市荒尾町字南瀬古1299番地 |
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大垣市支部 1960 |
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七社神社
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詳細
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往古の事不明なるも延享元年東板屋総社として現在地に建立。文化二年九月六日拝殿修復。文化三年二月二十六日戸田大守武運長久祈念奉額。明治五年本殿改築同十三年九月修復。明治四十二年十一月鳥居建設。・・・・・・・・・・ |
501-1516 岐阜県本巣市根尾東板屋648番地 |
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本巣郡支部 2862 |
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五社神社
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詳細
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大同四年四月創祀。一、明治四十四年十一月廿日本社大字坂本字寒谷無格社白山神社を境内に移転許可大正四年九月十五日移転を了す。一、同年六月十四日境内神社八幡神社、池之御前社、弥栄神社、白山神社、本神社に合併許可。同年九月一日合併済。・・・・・・・・・・ |
501-0903 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内坂本3272番地 |
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揖斐郡支部 3015 |
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津島神社
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詳細
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石田鎮座由緒不詳。所蔵の棟札に依れば、万治三年十月十九日創立とあり。その後社殿修復延宝二年十一月。貞享三年十一月、元禄十六年十月、享保七年四月、元文五年十一月、宝暦二年六月、明和五年十一月、安永七年七月、天明六年十一月、寛政元年六月、明治三年明治二十一年十月明治四十二年、昭和十二年五月棟札を蔵す。昭・・・・・・・・・・ |
501-0406 岐阜県本巣市三橋253番地 |
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本巣郡支部 2744 |
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津島神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1152 岐阜県岐阜市又丸元屋敷437番地 |
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岐阜市支部 1084 |
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