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若江神社
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祭神は、応神天皇、気長足姫命、玉依姫命を奉斎。境内社に神明神社(天照大神)、春日神社(武甕槌命)を祀る。平安時代第六十代醍醐天皇の時代に記載された延喜式神明帳に美濃国方県郡若江神社とあるのが、この式内若江神社である。約壱阡百年の歴史がある格式の高い神社で神域は1町7反余りで椎や椋の古木が昔の面影を残・・・・・・・・・・ |
501-1159 岐阜県岐阜市西改田入会地字海淵1番地 |
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岐阜市支部 1087 |
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今渡神社
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昭和三年一月十三日今渡区村社住吉神社、同八幡神社無格社神明神社の三社を合祀し、今渡神社と改称す。現在の地に新築、同年八月十一日遷座。・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1541番地の1 |
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可児支部 589 |
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八幡神社
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往古大化新政の時代東は長良川、北は根尾川本流に大洪水ありし時根尾川下流の方県郡上尻毛村字「開き」の西側の川の柳木の根本に木造の御神体が漂着されているのを某氏が見て大いに驚き日吉神社総代に連絡区民一同協議の上西側高座に鎮座申し上げ其の名を「小宮様」と命名申し上げた。其の後神社を八幡神社と改名せしが総代・・・・・・・・・・ |
501-1150 岐阜県岐阜市上尻毛開キ235番地 |
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岐阜市支部 1082 |
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加茂神社
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創立年月不詳。慶長八年本社再建の棟札あり。往古より三加茂神社と奉称候。祈雨候時は霊験あり。三加茂と称候社は大田村縣主神社。酒倉村坂祝神社と当社なり。後冷泉院御宇の時源義宗奥賊誅戮として東山道発向の途中平康五年八幡太郎義家賀茂次郎義宗陸奥國阿部貞任宗任征伐の勲功を奏し賜はば社殿を造営せんことを祈誓し誠・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3300番地 |
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美濃加茂市支部 2386 |
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八幡神社
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天正十六年四月二十八日旧領主竹中吉助殿創建元和九年二月十八日越前國主宰相忠直卿再建。・・・・・・・・・・ |
503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町字福井907番地 |
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不破郡支部 2505 |
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賀茂神社
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慶長四年十二月二十三日社人岩田宗源尾張國葉栗郡玉野井村加茂神社を本村に勧請し村社とす。・・・・・・・・・・ |
501-6211 岐阜県羽島市正木町南及4丁目15番地 |
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羽島支部 218 |
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八幡神社
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慶応四年八月二日宮島文六創建。明治四十五年二月十五日字起無格社石神神社、字屋作無格社屋作神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0062 岐阜県多治見市大針町字起550.551.552番地 |
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可児支部 570 |
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八幡神社
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創立月日不詳 古来村今村産土神社として崇敬されている。普通村社、八幡神社である。棟札によると一般的に村役の成立が寛文・延宝期とされているが、今村では寛永20年(1643)に「庄屋」「年寄」がいたとされ、村の様相を具体的に知ることができる棟札がある。
特殊神事 子供ササ舞・・・・・・・・・・ |
509-0246 岐阜県可児市今字北屋敷61番地 |
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可児支部 617 |
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八幡神社
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天正五年八月創立。その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字大門1349番地 |
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本巣郡支部 2772 |
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八幡神社
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当神社は創建年紀不詳なりと雖も、小関村の起源は最も古し。即ち壬申の乱の際天武天皇此の地に大捷を得給ひ、関東の地勢たるや軍事上警備上重要なる地点たる事を認められ、之がため翌白鳳元年には此の地に不破の関の正庁を設置せらる際小関村は北国脇往還の関門たるの故を以て不破関(大関)の姉妹関たる(小関)を置かる。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字一二ノ湯1371番地 |
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不破郡支部 2508 |
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