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諏訪神社
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創立年紀不詳。当社神事に古例ありて古来火鎮の具等相伝ふ。神饌調ある節白木飾を以て袖を寒く此をひれと云ふ。又古鏡二面あり。美濃神名帳方縣郡十一社内正六位上比禮明神の説あり。慶長十四年大久保石見守殿御検地の節元境内一町六反二畝歩見捨地となる。寛文四年正月、元禄十六年三月、寛延二年五月、神祇官より神主新補・・・・・・・・・・ |
502-0005 岐阜県岐阜市岩崎2丁目17番20号 |
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岐阜市支部 1174 |
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六社神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0985 岐阜県大垣市野口1丁目129番地 |
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大垣市支部 2062 |
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諏訪神社
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平清盛と源義朝とが戦った「平治の乱」(1159)で敗れた義朝は、わずかな共をつれて源氏の本拠である東国へ京都から吹雪の中を逃れようとした。途中、平氏のきびしい追手をさけ、美濃大垣の近くを流れる杭瀬川を船で下り、伊勢湾を横切り、尾張の国知多半島の野間に向かった。野間には同行の家臣、鎌田政家の婿にあたる・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字大久郷4179番地 |
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中津川市支部 2224 |
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諏訪神社
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正徳四年三月創祀。天保三年十一月石灯籠。明治四十二年六月土ヶ洞鎮座伊豆神社、栗山鎮座天神社を当社に合祀す。大正十一年三月上葺。昭和二年四月拝殿新築。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字栗山3319番地 |
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美濃加茂市支部 2398 |
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諏訪神社
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創祀不詳。明治十年一月無格社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字田ノ尻23310番地 |
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武儀支部 2666 |
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六社神社
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創祀不詳。古来村社。文化二年濃陽村明細記大跡村の條に、六社明神 社二尺五寸、二尺五寸境内御除地 とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1324 岐阜県養老郡養老町大跡162番地の2 |
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養老上石津支部 3178 |
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諏訪神社
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現在の社殿は昭和十三年氏子中より総寄進によって改築されたもので、其の竣工を記念する碑も境内に建てられてゐる。・・・・・・・・・・ |
504-0008 岐阜県各務原市那加桐野町5丁目82番地 |
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各務原市支部 754 |
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諏訪神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2602 岐阜県関市武芸川町小知野619番地 |
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武儀支部 2584 |
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諏訪神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄の初年の頃ならん。古老の口碑によれば、東北方古諏訪と云ふ所に檜の摩擦により火を発し、神社炎上せしに依り、今の所に遷座せしならんと云ふ(此の字には現今に於いても檜を忌みて一本も植ゑずと云ふ)故に祭神の一体は黒焦の木造の下半身あるのみなり。尚男性女性二体の木像あれども腐朽して只形体・・・・・・・・・・ |
501-1175 岐阜県岐阜市下西郷1丁目158番地 |
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岐阜市支部 1092 |
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諏訪神社
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、社前字ネギ田と云ふ。里伝に曰く、古昔の社家の旧蹟と云へり。寛文三年八月木像を齋祀し、神霊と崇奉す。或曰、該社は当地開闢(牛丸源助、山下助四郎、倉坪弥左ェ門、玉含弥七郎、坪根吉兵ェ、大下太郎右ェ門、坪根善右ェ門、奥田徳右ェ門等の祖先也)鼻祖初めて社殿を創立し此・・・・・・・・・・ |
509-4265 岐阜県飛騨市古川町畦畑1291番地 |
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吉城郡支部 1327 |
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