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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。明治十年一月無格社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字田ノ尻23310番地 |
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武儀支部 2666 |
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諏訪神社
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詳細
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社伝によれば平安朝末期以前の創祀。元禄七年検地の砌諏訪大明神宮地一反三畝十歩弁財天宮地十二歩除地共に村抱。明治二十九年八月拝殿改築。明治四十四年十月五日幣殿及び鳥居新築。大正九年九月本殿御造替。昭和五年五月十二日反別一反二十四歩境内編入。昭和八年四月三日石鳥居に建替昭和十六年社号標建立。・・・・・・・・・・ |
509-4302 岐阜県飛騨市河合町小無雁159番地 |
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吉城郡支部 1334 |
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上諏訪神社
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詳細
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御当社の創祀を原るに記伝無し。確実を証する文献は無いが、古老の口碑に因れば、本村藤吉定右ェ門の祖先太郎吉任と云ふ者文亀二年神意を得て信濃國諏訪郡上諏訪神社の御分霊を此処に奉迎して一社を建設し、以て茲に鎮座せり。故に此の地を諏訪と云ふ。然るに物換り星移り、崇敬信仰する者日に増し月に増え現在八十五戸の氏・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸字諏訪前547,548番地の1,2 |
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岐阜市支部 1136 |
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諏訪神社
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詳細
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創祀未詳。例祭に鰹節を削り蓼葉を塩揉みにし交ぜて供へる古例あり。・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保諏訪前3275番地 |
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武儀支部 2633 |
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諏訪神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄の初年の頃ならん。古老の口碑によれば、東北方古諏訪と云ふ所に檜の摩擦により火を発し、神社炎上せしに依り、今の所に遷座せしならんと云ふ(此の字には現今に於いても檜を忌みて一本も植ゑずと云ふ)故に祭神の一体は黒焦の木造の下半身あるのみなり。尚男性女性二体の木像あれども腐朽して只形体・・・・・・・・・・ |
501-1175 岐阜県岐阜市下西郷1丁目158番地 |
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岐阜市支部 1092 |
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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5402 岐阜県土岐市曽木町2457番地 |
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土岐支部 2361 |
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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。昭和二十五年六月山添、文殊村を本巣村と改称合村。・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島南原2220番地 |
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本巣郡支部 2833 |
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稲荷神社
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詳細
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宝永八年六月十日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋字宮脇1345番地 |
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美濃加茂市支部 2387 |
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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-2325 岐阜県安八郡神戸町加納字馬渡185番地の1 |
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安八郡支部 113 |
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諏訪神社
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詳細
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創建年月不詳なるも元禄年間の棟札あり。古来より二ヶ村(上野村瀬口、白樫村瀬口)立合の神社なり。元禄十五年八月の棟札に南無諏訪大明神御棟札権僧都大?驩@享和元年七月の棟札に摂州四天王寺聖徳太子御流藤原朝臣檜皮御大工。・・・・・・・・・・ |
501-0634 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野624番地の1 |
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揖斐郡支部 2996 |
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