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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳なれども、享保十六年五月大工上西郷河村嘉兵エの槌あり。・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1丁目66番地 |
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岐阜市支部 1101 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。本神社は往古より鎮座され も由緒来詳天正二甲年4月再建の棟札有り 明治6年村社に列す。・・・・・・・・・・ |
509-0202 岐阜県可児市中恵土1585番地の1 |
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可児支部 574 |

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稲荷神社
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詳細
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元禄十五年以前創祀。創立年代旧記伝来無くして不詳なれども然るに現今存在する棟札に元禄15年建立とあれども、是は再営の由。夫れより古く年暦を経たる事氏子の口碑に伝承する処たり。明治四十五年六月二十一日境内社八幡神社を合祀す。平成10年10月20日認証番号1850,1851を吸収合併。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾323番地 |
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山県市支部 1777 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。古来村社。明治四十四年三月無格社山ノ神神社を合併す。宝暦五年八月八日の棟札あり。文化二年濃陽村明細記白石村の條に左記の記録あり。 稲荷 社三尺四寸、三尺五寸 境内除地・・・・・・・・・・ |
503-1266 岐阜県養老郡養老町京ケ脇1301番地の1 |
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養老上石津支部 3131 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。文政三年二月七日祭典済後灯明より引火焼失し、時の庄屋永田彦右ェ門発起となり直ちに四十余名の寄付により再建し、以来旧二月七日に祭典を行ひしが、新暦を用ゐるに毎年三月七日と変更し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-3951 岐阜県関市植野字稲荷洞803.804番地 |
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関市支部 913 |

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御鍬神社
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詳細
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創建年紀不詳。現存せる棟札に、文化四年九月、文政七年七月のものふり。元白髭大明神と称し、猿田彦神を奉祀し来れるが、明治初年御鍬神社(豊受大神)を合祭したるを以て届出の際誤りて御鍬神社となれり。・・・・・・・・・・ |
503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3146番地 |
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安八郡支部 54 |

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金山稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。当社は往古山城國紀伊郡深草村伏見稲荷神社の分霊を勧請したりと伝ふ。慶長年間在住宗貞なる者領主金森侯の命により当地に金鉱を開き、当神社を崇敬したるに、大いに霊験ありしと伝ふ。降りて宮島時則等加賀國より召して採掘せしめたる処、同人も亦崇敬浅からず、是又霊験ありと云ふ。明治四十三年当区荒城川神社・・・・・・・・・・ |
506-2101 岐阜県高山市丹生川町森部字垣内1106番地 |
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大野支部 2131 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳。元字新堀西に鎮座の処氏子の願ひにより宝暦六年今の垣内に移転す。其の確証は当社の棟札に記載あり。
特殊神事、立春の粥占神事(通称お粥づけ)・・・・・・・・・・ |
501-0471 岐阜県本巣市政田690番地 |
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本巣郡支部 2806 |

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稲荷神社
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詳細
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創立年月不詳。但し文政七年京都吉田家の坪田正一位稲荷大明神の神号申受候とあり。正和二十年二月社殿を北方町岐阜農林学校田鎮座瑞穂神社社殿を譲り受け古社殿と改む。神前石燈籠に尾府侍医文政十一年二月。同社殿の棟札に天明二年二月、享保十七年、文化十七年四月、文久二年二月社殿修復とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0463 岐阜県本巣市小柿字多須屋271番地 |
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本巣郡支部 2794 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月不詳。明治四十一年九月字西稲荷無格社稲荷神社及字北屋敷無格社大塚神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
503-0808 岐阜県大垣市三塚町1039番地 |
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大垣市支部 1970 |

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