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富士神社
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創立年代は不祥。古来より湯屋組の村社として崇敬されている。戸田采女正による元禄検地に境内除地、「1町3反3畝10歩 富士権現宮地、2反2畝歩熊野権現宮地」を賜り、文政4年本殿再建の棟札に、富士大権現・白山大権現とある。嘉永4年の『神名記』に富士権現宮・相殿白山宮とあるので、古来白山大神を相殿として奉・・・・・・・・・・ |
509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋479番地の1 |
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益田支部 343 |
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白山神社
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創祀不詳。応永十三年高原郷領主江馬蔵人平輝時加賀國に使者を派し、白山神社の御分霊を乞ひ請け江馬城の戌亥の方に一社を建てて祀り、城内守護の大神と奉祀した。永禄七年四月甲州武田家臣飯富三郎兵衛昌景軍勢を引率し江馬城内に来たり、野尻に一城を築き居城したが、その時当白山神社を造築し、深く信仰した。その頃城外・・・・・・・・・・ |
506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町1097番地 |
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吉城郡支部 1225 |
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奥住神社
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創立寛正三年九月十九日その他不詳。明治四十年六月字大村村社白山神社、字明山村社白山神社字ヲヒ洞村社白山神社字街津下切神明神社を合併の上社号白山神社を奥住神社と改称す。大正十二年九月十七日神社移転願提出同年十二月十日現在地に移転を了す。・・・・・・・・・・ |
501-4304 岐阜県郡上市明宝奥住1650番地の2 |
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郡上市支部 1451 |
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白山神社
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詳細
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承久年間以前の創祀。里人の口碑に曰く、此の地近隣七組の中央にして吉地なる故に、中古領主江馬の家臣時々此の地に来たりて事務を執り、又社殿へ参拝あること例年たり。然るに天正十年江馬家没落の後産子一同崇敬す。又延宝年間に旧殿を再建し、神事怠らず執行す。
文化財 金藏獅子 岐阜県指定無形文化財・・・・・・・・・・ |
506-1104 岐阜県飛騨市神岡町森茂1634番地 |
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吉城郡支部 1220 |
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白山神社
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詳細
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往古より産土大神として小迫間字高洞四四八番地に鎮座。祭神伊弉美の命を祀り、昭和六年二月十八日宮洞四五六番地より幸神社を移転。境内神社として祭礼をなす。・・・・・・・・・・ |
501-3926 岐阜県関市小迫間448番地の1 |
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関市支部 896 |
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白山神社
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詳細
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享保中創建当郡長瀧村白山の神を勧請すと云ふ大正八年岐阜県廳の許可を得て字下宮会津無格社白山神社を同年七月二十九日合併す。・・・・・・・・・・ |
501-4301 岐阜県郡上市明宝大谷625番地 |
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郡上市支部 1447 |
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白山神社
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詳細
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創立不詳。往古天台宗長瀧寺当地に寺坊を建立して白山神社を創立し、白川、小鳥、川上、各郡の総社たりしと云ふ。里伝に小鳥、白川、六厩のお寺、こけら葺とは知らなんだ。中古以来東國守領主郡代等越前支配に赴く官道の宿場たりし為当地に宿泊の際は必ず社参せりと、元文三年、宝暦三年再建。文政十年芝郡代現本殿を寄進し・・・・・・・・・・ |
501-5401 岐阜県高山市荘川町六厩字芝野529番地 |
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大野支部 2101 |
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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1465番地 |
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武儀支部 2578 |
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十二社神社
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詳細
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創祀不詳。寛永十一年九月再興の棟札之有り。境内社一、春日神社創祀不詳。天和二年最高棟札有り。二、琴平社創祀不詳、由緒不詳。三、天満社創祀不詳。享和三年再建の棟札之有り。四、稲荷社安政よね二月創立。山城國伏見稲荷を迎へ祭る。創立以来末社。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知2603番地の1 |
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加茂郡支部 386 |
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白山神社
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永享五年五月創建当村開拓の旧家大坪銀助なる者深く白山神を信し該神像を吾邸内に祀りしを一村之を崇敬して一社殿を造立すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4305 岐阜県郡上市明宝小川585番地の1 |
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郡上市支部 1452 |
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