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愛宕神幸神社
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宝暦十二年創祀。字町180番地鎮座の愛宕神社の御旅所なり。宝暦十二年創建。境内社伊勢両宮合祀社は弘化三年九月創立。爾来末社。北野神社は文政三年八月創建。爾来末社。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田422番地の1 |
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養老上石津支部 3159 |

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筱墳神社
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宝暦四年十二月創祀。宝暦四年十二月粕渕?八自己の所有地に勧請。天保以来当社近傍の人民一同信仰して共に祭祀す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田330番地 |
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養老上石津支部 3161 |

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八剣神社
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詳細
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尾張國愛知郡熱田神社境内なる八劍神社を勧請せる由、里老の口碑に傳ふ。鎮座年月詳ならず。明治六年一月村社より郷社に列す。当社境内椿木多し。故に俗呼んで椿宮とも称す。・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字上市場291番地 |
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養老上石津支部 3209 |

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六社神社
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詳細
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創祀不詳。古来村社。文化二年濃陽村明細記大跡村の條に、六社明神 社二尺五寸、二尺五寸境内御除地 とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1324 岐阜県養老郡養老町大跡162番地の2 |
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養老上石津支部 3178 |

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白山神社
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詳細
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建永元年二月勧請。棟札に「奉建立白山大権現二月大吉日濃州不破郡別所村願主黒田氏。抑も当社白山大権現は往昔天台山正覚院末濃州不破郡久保寺の鎮守也。然新田氏足利氏発争戦。時に建武二年五月十八日足利勢兵火により久保寺百余坊焼失。之に依り重役黒田三七郎、源正常氏神與奉勧請此所安置する者也」とあり。境内社中山・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪16番地の1 |
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養老上石津支部 3181 |

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金刀比羅神社
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詳細
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創建年月及び縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-1315 岐阜県養老郡養老町烏江堤塘ノ内 |
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養老上石津支部 3362 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月不詳。貞治年中鎮座の由、古老の口碑に存せり。寛永度領主小笠原土佐守社地寄付せられたり。境内社金刀比羅神社、嘉永元年九月勧請。爾来末社となれり。神明神社勧請年月不詳。古来末社。・・・・・・・・・・ |
503-1316 岐阜県養老郡養老町押越468番地 |
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養老上石津支部 3170 |

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神明神社
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詳細
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小倉の住民は古くは此の神明神社付近に居住し居たれば、当社の創立も数百年の昔と推定さるるも、文献散逸して創立年月縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉540番地 |
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養老上石津支部 3125 |

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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。古来村社。明治四十四年三月無格社山ノ神神社を合併す。宝暦五年八月八日の棟札あり。文化二年濃陽村明細記白石村の條に左記の記録あり。 稲荷 社三尺四寸、三尺五寸 境内除地・・・・・・・・・・ |
503-1266 岐阜県養老郡養老町京ケ脇1301番地の1 |
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養老上石津支部 3131 |

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諏訪神社
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詳細
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創祀不詳。古来村社。信濃國諏訪郡諏訪神社の御分霊を奉斎。棟札、寛永元年奉再建、寛文三年奉再建、延宝三年奉再建、元禄二年同上、宝永元年同上、正徳四年同上。・・・・・・・・・・ |
503-1278 岐阜県養老郡養老町横屋120番地の1 |
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養老上石津支部 3147 |

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