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白山神社
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詳細
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創祀不詳。古来村社。棟札、文久元年十二月八日。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 白山神社 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1300番地の1 |
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養老上石津支部 3121 |
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巖嶋神社
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詳細
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明暦二年領主小笠原土佐守、護神の旨其の神体を拝受して創建す。・・・・・・・・・・ |
503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂314番地 |
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養老上石津支部 3137 |
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厳嶋神社
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詳細
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文久三年八月二十六日雨乞の為近江國竹生嶋辨財天の影像を勧請し、岡山峯上に安ず。当日は井組各村老参詣し、祭式甚だ盛りなりしと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪214番地の2 |
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養老上石津支部 3184 |
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神明神社
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詳細
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貞享四年十二月一日創建。以来村社にして文化二年濃陽村明細記田村の條に左の記録あり。 神明宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内地御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1271 岐阜県養老郡養老町田91番地 |
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養老上石津支部 3132 |
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五社神社
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旧名正六位上大縣明神。当國神名帳に載せられたる多芸郡十六社の一なり。美濃明細記に「縣明神は多芸郡宇田邑にあり。正六位上大縣大明神境内六段余領主より除地云々」とあり。御祭神は往古の当地の縣主を祀れるなるべし。後世三島神社以下四社を加へて五社神社と称す。何れも勧請年月不詳。宝暦九年十月惣百姓連印を以て旧・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田1026番地の1 |
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養老上石津支部 3191 |
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養老神明神社
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詳細
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当社は大正九年五月養老神風講社を起こし伊勢両宮、秋葉神社、稲荷神社へ毎年代参し、御神符を受け、民家の屋根に奉齋し、大正九年六月十七日午後二時遷宮式が挙げられたのが始まりにして、それから数年後則ち大正十二年八月養老道北1568の54に当時養老鉄道所有地を借用移転、社殿を建設奉鎮す。その後約三十年間毎年・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1612番地の25 |
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養老上石津支部 3122 |
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熊野神社
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詳細
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応永年間之創祀。応永年中安福鈴木の祖熊野那智より此の里に熊野大神を勧請し来り此の里の氏神とす。
創建時は尾張の津島神社の牛頭天王(素盞鳴命)が分神され祀られていたが、応永年間 安福鈴木の祖熊野那智より速玉之男神、伊邪那波神、予母都事解之男神を勧請し、此の里の氏神として 祭祀している。
特・・・・・・・・・・ |
503-1301 岐阜県養老郡養老町室原714番地の1 |
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養老上石津支部 3148 |
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諏訪神社
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詳細
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養老郡多芸村多芸、多岐神社御旅所なり。弘治永禄の頃までは毎年二季祭礼の節神輿渡御ありしといへり。今も該社例祭の日、多岐より奉幣あり。一説に当社は多岐神社の御旅所なれば阿須波神なるを、音の似たるより諏訪と誤れるものならんといへり。・・・・・・・・・・ |
503-1332 岐阜県養老郡養老町中60番地の1 |
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養老上石津支部 3186 |
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神明神社
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詳細
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字和田685番地 |
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養老上石津支部 3212 |
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早扉神社
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詳細
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創立年月由縁不詳。現存する棟札左の如し。早戸大明神社内御本寺、延宝六年八月吉日。奉再興早扁大明神社一宇所享保九年正月吉日。・・・・・・・・・・ |
503-1321 岐阜県養老郡養老町岩道249番地 |
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養老上石津支部 3175 |
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