
|
神明神社
|
詳細
|
往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
 |
|
羽島支部 181 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なるも、従来笠松郷北辺の守護神として崇敬篤き祠社なり。一説に土地の旧家山岡家の先祖の勧請せりとも伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町499番地 |
 |
|
羽島支部 171 |

|
鞍掛神社
|
詳細
|
往昔五十錦命諸国を巡覧する時に当たりて悉く此國を巡行し畢りて更に近江國に至り当時曽々路命を召して汝命は此國に止りて蒼生を慰撫し工芸を勧めよと曽々路命大に喜び給ひ、上神祇を祭り、下人民を称和す。又蚕葉を培育し、機工を教へて絹布を制作せしめ因って藏を建て手末の物を藏めて朝貢の料となす。景行天皇十三年平田・・・・・・・・・・ |
501-6014 岐阜県羽島郡岐南町薬師寺5-20 |
 |
|
羽島支部 137 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、往古伊勢内宮御厨の旧跡なるが故に鎮座する所なり。神鳳鈔にも尾張國内宮田代美島楊津御厨とあるは是なり。新加散在神領とあるは田代村地内に散在し保存せり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字神明東432番地 |
 |
|
羽島支部 178 |

|
諏訪神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6012 岐阜県羽島郡岐南町八剣3-46 |
 |
|
羽島支部 136 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
勧請年紀不詳。敬神致祭は我が國風なり。祖先崇拝は我が民俗なり。凡そ一地を開拓するや先ず此の地に祖神を祭りて報本反始の義を明にし、以て村邑の鎮守としてこの部落殖の氏子等の火難災害防除の神として徳川幕府の始め頃より祭り来りしものなりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間2659番地 |
 |
|
羽島支部 184 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6018 岐阜県羽島郡岐南町下印食4-6 |
 |
|
羽島支部 187 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創立年月不詳と雖も、休古軻遇突智の命<高星産霊神<神皇産神合祀し在しを慶長十年木曽川洪水の際本殿漂流し、同郡笠松村に着す。則ち現今同産霊神社是なりと云ふ。後天保年中に至り従前の社跡に秋葉社を勧請し、軻遇突智神を祀す。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代144 |
 |
|
羽島支部 176 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田1-163 |
 |
|
羽島支部 196 |

|
秋葉神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字道西1426番地 |
 |
|
羽島支部 165 |

|