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白山神社
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詳細
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養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |

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八幡神社
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詳細
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創立神護元年なりとも、神木のみなりしを年度不詳社殿を造営す。明治五年郷社となる。明治二十四年大震災に依り社殿倒壊す。同二十六年改築す。当社元大字大須字西川田(堤塘地五百七十一坪)に鎮座せしが、明治三十七年長良川改修工事の為現在の地に移転を命ぜらる。明治四十三年五月二日同大字字社護地無格社天神社を合併・・・・・・・・・・ |
501-6325 岐阜県羽島市桑原町大須長良堤塘地内 |
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羽島支部 286 |

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稲荷神社
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詳細
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町内安泰、五穀豊穣のため奉斎し、年来地元崇敬者の信仰が深い。・・・・・・・・・・ |
501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2348-2 |
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羽島支部 246 |

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八剣神社
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当社は古くは尾張國に属し此の地足近郷は美濃國にて尾張國に通る道筋にして往古倭建命東夷御征討ありし時御帰道、尾張國尾張氏の女宮簀媛命の許に逗留し給ひし処、近江國伊吹山に荒神ありと聞き給ひ、此処に出でまして伊吹山に行き給う時、海東、海西、中島の三郡を経て、葉栗郡に入り給ふ。即ち現今社地南之川辺より舟にて・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町5丁目484番地 |
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羽島支部 211 |

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白山神社
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詳細
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当社の年月日は不詳と雖も徳川中期の頃村内氏子の尊崇に依り鎮守の社として鎮祭せるに依る。・・・・・・・・・・ |
501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿字村内南ノ切407番地 |
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羽島支部 207 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6331 岐阜県羽島市堀津町横手2丁目68番地 |
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羽島支部 290 |

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天神神社
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詳細
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鎮座の年代不詳なれども、神社明細帳には「古来当神の産土神」の文字見え、又古老の申傳へによれば小熊町最古の神社にして境内は町内第一の松の巨木ありたりと云ふ。元北野社と呼ばれしが神社明細帳には天神神社と登載せらる。・・・・・・・・・・ |
501-6263 岐阜県羽島市小熊町江頭字東江頭990番地 |
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羽島支部 257 |

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神明神社
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詳細
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当神社は元同村中山にあり。神宮より時々派遣員の来駐せられた出張所であったが、一面神社となったもので最古の(当村)神社で、古老は小熊地内の神社を巡拝するときには先ずこの神明宮より参拝したと云ふ。本殿内に収蔵する棟札及び木槌も明治以前のもの15点を数える。西小熊庄屋助九郎より代官宛の文書の内にも当社神明・・・・・・・・・・ |
501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字3番地所1502の1 |
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羽島支部 264 |

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白鬚神社
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詳細
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天保十年八月吉日、寛文七年三月吉日、元禄五年六月二十九日の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-6312 岐阜県羽島市上中町一色21番地 |
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羽島支部 270 |

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白山神社
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詳細
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斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
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羽島支部 212 |

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