
|
稲荷神社
|
詳細
|
町内安泰、五穀豊穣のため奉斎し、年来地元崇敬者の信仰が深い。・・・・・・・・・・ |
501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2348-2 |
 |
|
羽島支部 246 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて六百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。殊に災害等に祭祀御神徳赫々たるものあり。偶々神社鎮座地が主要道路沿の為広く村民外の旅人中にも足を止めて厄除祈願及農産豊穣祈願するもの頗る多し。・・・・・・・・・・ |
501-6251 岐阜県羽島市福寿町間島2丁目91番地 |
 |
|
羽島支部 249 |

|
白山神社
|
詳細
|
当社の年月日は不詳と雖も徳川中期の頃村内氏子の尊崇に依り鎮守の社として鎮祭せるに依る。・・・・・・・・・・ |
501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿字村内南ノ切407番地 |
 |
|
羽島支部 207 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6331 岐阜県羽島市堀津町横手2丁目68番地 |
 |
|
羽島支部 290 |

|
神明神社
|
詳細
|
名鉄竹鼻駅より100?bぐらいの山田クリーニング店隣にあったのを昭和の初め頃現在地に移転。独立宗教法人にするため五十年度より氏子の寄付金で玉垣鳥居手水舎本殿等すべて改築。現在社務所、拝殿新築のため月掛にて募金中。古来より祭祀されていた祠である。多分足近川、逆川の洪水より守護してもらうため祖先が祭った・・・・・・・・・・ |
501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴字矢熊1326番地の2 |
 |
|
羽島支部 234 |

|
稲荷神社
|
詳細
|
当村の氏子は旧尾張國葉栗郡玉ノ井村(現在愛知県葉栗郡木曽川町玉ノ井)鎮座賀茂神社の氏子なるも、天正十四年八月木曽川改修工事起こり、当村は東西に両断され、木曽川を以て濃尾の國境と豊臣秀吉は依然として該神社の氏子として参拝し居れり。貫流する木曽川出水の折、又はその他の便不便を感じ、茲に慶長四年十二月二十・・・・・・・・・・ |
501-6213 岐阜県羽島市正木町光法寺字堤添無番地 |
 |
|
羽島支部 219 |

|
神明神社
|
詳細
|
当神社は元同村中山にあり。神宮より時々派遣員の来駐せられた出張所であったが、一面神社となったもので最古の(当村)神社で、古老は小熊地内の神社を巡拝するときには先ずこの神明宮より参拝したと云ふ。本殿内に収蔵する棟札及び木槌も明治以前のもの15点を数える。西小熊庄屋助九郎より代官宛の文書の内にも当社神明・・・・・・・・・・ |
501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字3番地所1502の1 |
 |
|
羽島支部 264 |

|
白山神社
|
詳細
|
養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
 |
|
羽島支部 213 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立神護元年なりとも、神木のみなりしを年度不詳社殿を造営す。明治五年郷社となる。明治二十四年大震災に依り社殿倒壊す。同二十六年改築す。当社元大字大須字西川田(堤塘地五百七十一坪)に鎮座せしが、明治三十七年長良川改修工事の為現在の地に移転を命ぜらる。明治四十三年五月二日同大字字社護地無格社天神社を合併・・・・・・・・・・ |
501-6325 岐阜県羽島市桑原町大須長良堤塘地内 |
 |
|
羽島支部 286 |

|
津島神社
|
詳細
|
当社は悪疫流行の折、素盞鳴尊(別名 牛頭天王)を勧請奉斎して氏子の無事を祈ったもので、創立は古老の伝承によれば、文化年間(1804-1817)と推定される。以来、氏子の崇敬は極めて篤く、特に大東亜戦争に浅平村より24名の出征兵士をこの鎮守の社より勇躍戦場に送ったが、神威により全員無事復員したのは全国・・・・・・・・・・ |
501-6255 岐阜県羽島市福寿町浅平4丁目9番地 |
 |
|
羽島支部 253 |

|