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護山神社
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詳細
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木曽の山は、伊勢の神宮の式年遷宮御用材を14世紀以来700年の間伐り出す霊山として、また文安5(1448)年には南禅寺仏殿の材を、江戸期には江戸城の材を供出するなど、重要建造物の用材を担う大切な山として保全されてきた。護山神社は、その木曽山を鎮護し草木を育み人々への恵みを願うという請願のもと、第12・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字護山1594番地 |
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公式HP |
中津川市支部 2246 |
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若宮八幡神社
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詳細
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創祀未詳、寛永2(1625)年の記録あり。
天和2(1682)年9月25日、倉屋神社で始まった式三番叟「翁舞」の奉納に加わって、二社となり、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣、悪疫退散を祈願した。現在は倉屋神社・若宮八幡神社・子安神社・水無神社・大山神社の五社で年毎に交代して、秋の大祭として執行されてい・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字木ノ下7630番地の1 |
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中津川市支部 2250 |
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大山神社
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詳細
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創祀未詳、延宝2(1674)年4月再興の旧記あり。
大正10年倉屋神社で始まった式三番叟「翁舞」の奉納に加わって五社となり、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣・悪疫退散を祈願した。現在も倉屋神社・若宮八幡神社・子安神社・水無神社・大山神社の五社で年毎に交代して、秋の大祭として執行されている。そこで奉納さ・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字大山3271番地の1 |
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中津川市支部 2248 |
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水無神社
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詳細
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創祀未詳、慶長年間に木曽三岳村から移住してきた付知三尾氏の祖が、その村に祀られていた水無神社(飛騨國一の宮水無神社の分霊)を勧請したと伝承されている。
寛文6(1666)年再興の旧記あり。
貞享元(1684)年9月25日、倉屋神社で始まった式三番叟「翁舞」の奉納に加わって、若宮八幡神社・子安神社・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字曽利免3875番地 |
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中津川市支部 2249 |
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三輪神社
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詳細
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・口承では、文中(1373)年に大和から移住してきた伊藤家・吉田家の先祖が大神神社の分霊を奉持し、元中元(1384)年10月に鎮祭したと伝えられる。
・慶安(1648)年11月、三輪大明神祠として建立されたとの旧記あり。
・天保14(1843)年、護山神社本社創建に際し、尾張藩主徳川斉荘公の命に・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町410番地の2 |
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中津川市支部 2244 |
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倉屋神社
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詳細
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創祀未詳なれども、初め牛頭天王社と称し、庄屋田口家の氏神として鬼門の方角に鎮祭したと伝えられる。
寛永2(1625)年奉納の石灯籠を有し、延宝元(1681)年9月、疫病ならびに飢饉の死者を慰霊すると共に、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣・悪疫退散を願って、操り人形による式三番叟「翁舞」の奉納が始まる。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町1940番地 |
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中津川市支部 2247 |
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國造神社
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詳細
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創祀未詳、もと有力家の廷内祠であったものが、近隣の崇敬を集めるようになったという口伝あり。
延宝2(1674)年10月再興の旧記有り。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町6745番地の1 |
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中津川市支部 2243 |
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子安神社
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詳細
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元禄四年二月再興の旨旧記ありと雖も、創立年月日鎮祭縁故不詳なり。天和三年九月二十五日阿波人形を以て天下泰平五穀豊穣疫病鎮護祈願の為翁舞奉納の臨時大祭を執行す。以来四年目毎此の大祭を執行なし、大正年中よりは五年目毎に執行なす。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字児安沼10091番地 |
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中津川市支部 2251 |
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尾ケ平若宮八幡神社
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詳細
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創祀未詳 寛文八年二月に再興の旧記有り。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町4334番地 |
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中津川市支部 2245 |
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