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喜久一丸稲荷神社
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詳細
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| 明治五年垂井町字笹原区崇敬者百四十八人の守護神として創建し、約八十年間年々祭典を厳修し来れるが、熱誠ふる崇敬者等の願出に依り、宗教法人法に依り公認神社として一層崇敬の誠を捧る事となれり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2100 岐阜県不破郡垂井町字笹原1891番地の2 |
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不破郡支部 2540 |

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若宮八幡神社
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詳細
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| 徳川幕府初期時代今須村字大河内奥宮谷口付近に部落を有する頃之が建立にかかり其の後灰原十郎兵衛なる武人の崇敬するところとなる。今尚同人の馬駈場と称する跡あり。其の後漸時時代の変遷により該大河内奥の部落は他へ転住してより既に百幾十年を経過せりと然れども該神社崇敬者そして氏子は存続し、年々祭事を営みつつあ・・・・・・・・・・ |
| 503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3682番地 |
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不破郡支部 2525 |

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愛宕神社
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詳細
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| 慶長七年七月創建。美濃國不破郡今須村三輪治郎左衛門先祖某勧請の処、元禄元年正月より今須村共有の崇敬する処となり、爾来継続して現今に至る。・・・・・・・・・・ |
| 503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3615番地の2 |
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不破郡支部 2526 |

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津島神社
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詳細
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| 創祀不詳なるも、古老の言に依れば、江戸時代初期より鎮座され、当部落民の信仰厚く現在に至る。・・・・・・・・・・ |
| 503-2108 岐阜県不破郡垂井町大石2042番地 |
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不破郡支部 2555 |

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天満神社
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詳細
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| 応永七年足利義持将軍は今度の大門合戦に今須三郎が軍功無類手柄神妙に依り美濃國不破郡の西、永久に堪寺し、菅原公の天神尊像画並びに功賞状を子孫永久に保持すべく与へ、永三郎は天神尊像を木像に彫刻し、不破郡今須村955番地を村地境内として天神神社創立祭記して崇拝子孫永久に守護し来しところ、子孫松浦彦左ェ門の・・・・・・・・・・ |
| 503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須955番地 |
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不破郡支部 2530 |

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愛宕神社
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詳細
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| 宝暦年間京都愛宕神社御分身。天保十三年十一月奉造作御祈祷。文久四年三月、明治二十九年九月、大正二年八月御屋根葺替。・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字福榎2120番地の1 |
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不破郡支部 2515 |

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八幡神社
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詳細
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| 天正四年九月創建。古来村社。伝聞は永禄二年従五位下竹中遠江守重光大野郡大御堂の八幡神社を岩手村字谷に遷し一藩の氏神となし、崇敬す。又若宮神社とも称す。・・・・・・・・・・ |
| 503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1046番地 |
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不破郡支部 2550 |

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平田神社
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詳細
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| 往古より現地に鎮座ありて由緒不明。・・・・・・・・・・ |
| 503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字相川通堤外4259番地 |
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不破郡支部 2565 |

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天満神社
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詳細
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| 当社創建年紀不詳なりと雖も、郷土社寺記録集にも天満山の麓に従一位天満天神の祠ありと記載あり。社置の位置は関ヶ原部落の西方高地にして天満山の麓絶景の地にあり。境内の畔に藤古川の清流あり。近くに池寺池ありて風雅の地なり。社伝によれぱ、中古の頃京都北野神社の分霊を勧請したりと云ふ。付近一帯を社領地と定め、・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字天満山4146番地 |
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不破郡支部 2510 |

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愛宕神社
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詳細
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| 元禄年中創祀。宝暦五年二月垂井大火にて全村殆ど焼滅し、再来尚数度の大火に罹災せし為村民相図り前記祭神を村内三ヶ所に奉祀せし一社にして以来絶て大火なく、村民信仰愈々篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2100 岐阜県不破郡垂井町1088番地の1 |
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不破郡支部 2534 |

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