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金刀比羅神社
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詳細
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慶長五年九月十五日関ヶ原合戦の際讃岐國領主生駒一政は黒田長政、竹中重門等と共に東軍の最右翼軍として岡山に来り、開戦直前守護神として奉持し来りし琴平神をこの岡山の松に掛け、戦捷を祈念したり。時に住民たちは請うてこの神像を譲り受け祭祀したりしと謂ふ。又慶応年間関ヶ原庄屋古山一入が社殿境等を改造したりと謂・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字岡山732番地の16 |
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不破郡支部 2506 |

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春日神社
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詳細
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創祀不詳。往昔郷里の土豪友田某の鎮守なりし由。然るに其の後追々零落せしにより、遂に村の社となし、祭れる由。亦陰暦八月十五日の夜月中山鏡台山懸る依而之社名月見宮とも云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-1541 岐阜県不破郡関ケ原町松尾字中道111番地 |
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不破郡支部 2518 |

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愛宕神社
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詳細
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祭神軻遇突智命。宝暦五年二月垂井大火にて全村殆ど焼滅し、再来尚数度の大火に罹災せし為、村民相図り前記祭神を村内三ヶ所に奉祀せし。其の一社にして、以来絶えて大火なく、村民信仰いよいよ篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1198番地 |
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不破郡支部 2535 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳なるも、古老の言に依れば、江戸時代初期より鎮座され、当部落民の信仰厚く現在に至る。・・・・・・・・・・ |
503-2108 岐阜県不破郡垂井町大石2042番地 |
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不破郡支部 2555 |

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若宮八幡神社
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詳細
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創建年紀不詳なるも、相当往古より在りし神社にして、棟札は元禄十六年三月以後なれども、其の以前の分は慶長年間関ヶ原合戦の当時紛乱したるものなるべし。西軍の主将大谷吉隆の陣営地宮上と称するは此の社を指して云ふなり。古くより当山中村住民の氏神として崇敬殊に厚し。・・・・・・・・・・ |
503-1544 岐阜県不破郡関ケ原町山中字了願寺32番地の1 |
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不破郡支部 2531 |

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愛宕神社
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詳細
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慶長七年七月創建。美濃國不破郡今須村三輪治郎左衛門先祖某勧請の処、元禄元年正月より今須村共有の崇敬する処となり、爾来継続して現今に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3615番地の2 |
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不破郡支部 2526 |

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天満神社
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詳細
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応永七年足利義持将軍は今度の大門合戦に今須三郎が軍功無類手柄神妙に依り美濃國不破郡の西、永久に堪寺し、菅原公の天神尊像画並びに功賞状を子孫永久に保持すべく与へ、永三郎は天神尊像を木像に彫刻し、不破郡今須村955番地を村地境内として天神神社創立祭記して崇拝子孫永久に守護し来しところ、子孫松浦彦左ェ門の・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須955番地 |
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不破郡支部 2530 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳。寛文十四年再建。・・・・・・・・・・ |
503-2103 岐阜県不破郡垂井町梅谷字平桃谷789番地 |
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不破郡支部 2543 |

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愛宕神社
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詳細
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宝暦年間京都愛宕神社御分身。天保十三年十一月奉造作御祈祷。文久四年三月、明治二十九年九月、大正二年八月御屋根葺替。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字福榎2120番地の1 |
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不破郡支部 2515 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字相川通堤外番地外 |
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不破郡支部 2566 |

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