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若宮八幡神社
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詳細
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当神社は中仙道の宿野上の里に鎮座ありて往古より公家武将の参詣多々あり。・・・・・・・・・・ |
503-1532 岐阜県不破郡関ケ原町野上2266番地 |
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不破郡支部 2517 |

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垂井神社
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詳細
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創祀未詳なれど、日本武命の眼病並足を洗浄され、保養されたと伝へられ、俳聖芭蕉の古句あり。聖武天皇の行幸せられたと伝へらる。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1351番地の1の2 |
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不破郡支部 2537 |

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金刀比羅神社
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詳細
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創祀不詳なれども、社伝によれば、南宮神社社司職宇都宮右兵衛太夫当社を四国より勧請せりと言ひ伝ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字峯1708番地の1 |
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不破郡支部 2573 |

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六社神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字二番屋敷1525番地 |
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不破郡支部 2562 |

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杖立神社
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詳細
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古来無格社。明和三年二月再興。美濃神明帳従五位下杖立明神とあるは是か。当地は日本武尊の伊吹山荒神を御退治の際における御遺跡にして古伝に日本武尊杖を衝き御登山あり。山頂に近き道の側々突指給ふ即ち杉其侭に生い茂り大樹となる。其杉の枝悉く倒なるを以て之を倒杉と称す。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1795番地の1 |
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不破郡支部 2552 |

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北野神社
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詳細
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由緒不詳なれど、神實の古きこと、又境内地に大樹あるを見ると往古よりの鎮座地と認む。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代2212番地の1 |
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不破郡支部 2575 |

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熊野神社
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詳細
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創祀不詳。古来村社。美濃國神名記、正二位敷原明神と見えしは此社なるか。昭和十四年五月再建す。・・・・・・・・・・ |
503-2102 岐阜県不破郡垂井町敷原字西屋敷147番地 |
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不破郡支部 2542 |

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御鍬神社
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詳細
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御鍬神社の御神体は文久時代に美濃國牧田へ御三体遷せられ、その御一体が本村今須村に遷せられたもので、農事の守護神として信仰厚く、神事を執ってあります往年は六十一年目に盛大なる祭りを営まれます事に定められて居ります。追々末年に相成堂歩退敗し、其の跡のみを存しています。茲に明治二十五年の春偶然同機相求めら・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3799番地の1 |
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不破郡支部 2528 |

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若宮八幡神社
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詳細
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字平井に鎮座祭神応神天皇仁徳天皇神功皇后伏見天皇の御代正応年間平家の落人三輪六左衛義里大和國より今須村祖父谷に移住し、護神として祖父谷山端に創建せし社なるが、後水尾天皇の御代元和元年間に至り、三輪義行本社を平井に移し、山林を平らにし、境内となす。移転後祖父谷、平井の氏神となし、村人の崇敬する宮となる・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須2399番地 |
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不破郡支部 2524 |

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白山神社
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詳細
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創建年紀不詳。天文十一年正月再興。古来村社と称す。伝に曰く、美濃國神名帳従三位越三所明神の説あり。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手3193番地 |
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不破郡支部 2551 |

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