|
八剱神社
|
詳細
|
創立原由未詳。往古より字神田と申す処に鎮座すと云ふ。本村は一旦中絶して荒野となる。此の年度も亦未詳。慶長年中(慶長十二年十月吉日八劔大明神を奉斎の棟札有り。)再び土地を開墾して人民移住す。之に依って右八劔大明神神社再興して今の地に遷座し、斎き祭る。追々氏子相増し、大野村寺前村の両村民之を氏神、産土神・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見335番地の1 |
|
|
加茂郡支部 514 |
|
神明神社
|
詳細
|
創建年月は詳らかではないが明和4年(1768)一宇を奉建、尊崇されて来たとされている。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6271番地 |
|
|
加茂郡支部 528 |
|
津島神社
|
詳細
|
創祀未詳なりと雖も、正慶二年三月一日当村住安江與三郎政生、牛頭天王、白山大権現、熊野権現の三社を勧請し、創建せしなりと伝ふ。当時人口未だ少なく且つ世は戦国時代に入り、社殿一時衰頽に属せるも、文明元年に至り、再興。累次の営繕修築を重ね、今日に及ぶ。神域老樹鬱蒼として、幽麗を極め、御神徳いよいよ高く霊験・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見2544番地 |
|
|
加茂郡支部 513 |
|
白山神社
|
詳細
|
大利区下岡田にあって白山比□羊神を祀る。明応元年九月十六日奉造立白山妙理大権現御宝殿坂東麻賣村之を創建す。明治初年白山神社と改め、同区内にあった八幡社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字下岡田5839番地 |
|
|
加茂郡支部 504 |
|
白山神社
|
詳細
|
養老二年の創立にして菊理姫命を祀る明治六年一月村社に列せらる。明治四十一年二月十四日岐阜県知事の許可を得て無格社多度神社(木花開耶姫命)同大峯神社(伊弉册尊)同松葉神社(不詳)を同年四月二日本社へ合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字宮ケ洞OOOO番地 |
|
|
加茂郡支部 505 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立不詳。従前洞雲寺鎮守白山大権現と唱ふ。明応五年正月住持傳翁再建す。夫より続て修営上葺数回とす。御維新の際旧号を廃し、白山神社と改称す。田代山寺村産土神と尊敬し、及明治十年十一月氏子有志を以て大いに社殿を改造す。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉1571番地 |
|
|
加茂郡支部 498 |
|
八幡神社
|
詳細
|
往昔飛騨國森村と云ふ処より此の八幡大神を勧請すと云ふ。此の年月日不詳。其の後神社大破に及びたるを以て本村居城安江中務尉平基政再興すと云ふ。寛永二年よりの棟札には八幡大菩薩若宮大菩薩とも書き記し之有り。依って祭神に座すと御維新の際旧号を廃し八幡神社と改称す。此の砌白山神を合祀して三柱奉斎す。元野原村産・・・・・・・・・・ |
509-1107 岐阜県加茂郡白川町河東1114.1115番地 |
|
|
加茂郡支部 507 |
|
日吉神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、当地開拓の祖により創祀されたものと言い伝えらる。大山咋神を祀り、古くは山王権現と称したるが、明治初年日吉神社と改称。明治末年同字内児子神社を合祀した。・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字神屋前OOOO番地 |
|
|
加茂郡支部 503 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。御維新の際村内所々に散在せる御鍬神、山神を合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉1377番地の1 |
|
|
加茂郡支部 499 |
|