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御霊神社
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詳細
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創立縁由不詳。明治四十年十二月同大字字三番屋敷浅間神社(木花開耶姫命)字鑑蔵池無格社天神社(不詳)字内沼無格社山神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
501-6326 岐阜県羽島市桑原町東方字北一番屋敷 |
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羽島支部 287 |
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上田神社
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慶長十四年十月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川3075番地の1 |
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加茂郡支部 511 |
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高天良神社
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詳細
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創立原由未詳なりと雖も、高寺権現は養老年中に泰澄大師の開基なりと伝ふ。然るに高寺権現大破に及ぶこと久しく其の節当村に物太夫と申す者村方一統と登山して、御神霊を奉拝。御堂を建立し、奥之院として奉斎したる処なりと、古文書に伝へらる。爾来累次の営繕を行ひ、明治二年九月九日「高寺」を「高天良」と改め、明治七・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見891番地の1 |
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加茂郡支部 521 |
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神明神社
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詳細
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明治神社明細帳に曰く、創立及び社格年月不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月五日字深作村社神明神社、字矢田無格社山神神社、字カケハシ無格社山神神社、字中島無格社愛宕神社、字大沢上無格社山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3114 岐阜県下呂市小坂町赤沼田309番地 |
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益田支部 344 |
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白山神社
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当神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、里伝に依れば養老年中地方領主の創立にして、現今の社地より西の方宮谷と云ふ所にあり。その後貞享四年現今の地に移し、其の後足利氏の末葉に及び当区に居城せし小川但馬守は特に当社を崇敬し、現今の本殿など再建せりと云ふ。而して当神社境内には周囲二丈に及ぶ老樹枝を交・・・・・・・・・・ |
501-0701 岐阜県揖斐郡揖斐川町小津3003番地 |
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揖斐郡支部 2999 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、山洞の出に山腹の場所に一祠を安置し、伏見稲荷を迎へ祈る。爾来集落の氏神として本殿拝殿を建設し護持し来った。昭和五年十二月十二日「山神神社」を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇566番地 |
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美濃市支部 2459 |
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鍬山神社
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詳細
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創立未詳。往古より此処に御鍬之大神、天照大神を奉斎の由。何れの頃か年月しれず、字小松山に遷すと云ふ。明治二年元社地字森畔へ復座す。従前本村室原村佐森神社に由緒之有りに付き、明治五年分霊譽田別之神を奉迎して之を合祀し、三座とす。同年一棟三扉之神明造りに再建して苗木藩へ願い済み之上新たに神鏡を神眞として・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見2174番地の1 |
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加茂郡支部 518 |
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神明神社
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詳細
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当社は美濃市蕨生、板取川の支流伊勢洞谷を挟んで東に東川の神明神社、西に五十村の神明神社が鎮座する。この二社は同一氏子の産土神として尊崇されている。御祭神は天照大御神である。その昔垂仁天皇の御代、伊勢の神宮様は倭姫命が奉じて大御神様のお鎮まりになる美し所を探し求めて大和の國をお立ちになり、伊賀の國、近・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生643番地 |
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美濃市支部 2503 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。往古此の地の北方に孤山有り。中古領主江馬家この孤山に砦を築きて鬼ヶ城と名付け、家臣一瀬清四郎を遣して砦を守護せしむ。同人当社を再建し、尊敬すと伝へたり。後天正十年落城す。その後産子挙りて再建し、年々祭典を執行せり。当社は元字森ノ前に鎮座せしが、維持上の都合により、中曽平ノ地に移転。大正八年・・・・・・・・・・ |
506-1214 岐阜県飛騨市神岡町牧218番地 |
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吉城郡支部 1265 |
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神明神社
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詳細
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勧請年月日未詳なるも、往古より此の地は鉱山繁栄の地にして中古金森彦次郎宗貞なる者厚く崇敬す。然るに慶長十三年八月二十四日宗貞越前國敦賀へ退居の後鉱脈漸く微少に赴き、随て人家も減少し、数社の修復等行き届かぬに依って村民協議して処々の小社を該社へ合併して村社と崇敬す。連年春秋祭典執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1205 岐阜県飛騨市神岡町東茂住470番地 |
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吉城郡支部 1258 |
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