|
今神社
|
詳細
|
貞享二年十一月建立棟札に之有候。当社之儀國帳内小山縣神社是なり。寛文七年八月建立の棟札之有候。享保十五年建立の棟札之有候。小山縣神社、稲荷神社、白山神社、神明社を合併し、稲荷神社境内に移転合祀する。 小山縣神社、稲荷神社、神明社、白山神社は稲荷神社本殿に合祀し、之を今神社と称し昭和二十七年四月建立す・・・・・・・・・・ |
505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今865番地 |
|
|
美濃加茂市支部 2422 |
|
野々宮神社
|
詳細
|
平清盛時代の起源と推測されるが往時の古記録散逸し、今日明確にわかる古文書によれば第百代後小松天皇の応永8辛巳年(紀元2061)将軍足利義満時代に始まり、当初江吉良島神社と申上げて居り今から約600年程前である。・・・・・・・・・・ |
501-6236 岐阜県羽島市江吉良町379番地 |
|
|
羽島支部 241 |
|
上神神社
|
詳細
|
美濃市笠神、矢田川の長良川に合流するところ、平野のなかに独立した聖なる岩山を里の人たちは下照山と慕って、上神神社(かさがみじんじゃ)を奉斎した。古くは古宮と称する長良川の川岸に鎮斎されていたが、延宝2年(1672)洪水のため現在地に遷座奉斎した。御祭神は下照姫命を主神とし、天稚彦神、味耜高彦根神、御・・・・・・・・・・ |
501-3764 岐阜県美濃市笠神588・589番地 |
|
|
美濃市支部 2473 |
|
八王子神社
|
詳細
|
創祀未詳。元禄十四年再建の棟札存す。昭和六年三月一日陶町大川字十三塚鎮座無格社天神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-6363 岐阜県瑞浪市陶町大川716番地 |
|
|
瑞浪市支部 1886 |
|
桂本神社
|
詳細
|
創立年代は不詳。里伝に湯津香木(桂木)を神籬として、火遠理大神、豊玉姫大神を奉斎して香木の本みに鎮座し、「高田神社」と称したと云
う。昔は高田神社と言い、祭神火遠理命、豊玉姫命を奉斎した。承久3年江馬小四郎輝経が高原郷を領し領主となり、本社を崇敬し 過信河上次郎太夫を神官に任じ、貞応年間、一族の繁・・・・・・・・・・ |
506-1313 岐阜県高山市上宝町在家736番地 |
|
|
吉城郡支部 1279 |
|
佐羅早松神社
|
詳細
|
当社は美濃市上河和、長良川が大きく湾曲するところ、郡上郡との境に聳ゆる標高546メートルの水晶山より流れる河戸谷にそって山懐に鎮座する。創祀は古く、僧泰澄、養老2年(718)産土神の宮に白山神社を鎮斎する。後佐良早松神社を勧請して、佐羅早松神社と改称する。この地は白山街道(郡上街道)が長良川右岸から・・・・・・・・・・ |
501-3702 岐阜県美濃市上河和1582番地の1 |
|
|
美濃市支部 2454 |
|
海戸神社
|
詳細
|
海戸神社は往昔より川合村字宮に鎮座したるに岩手領主竹中重門の崇敬厚く、氏子に請ふて岩手村へ遷座し、代々奉祀したるを、古屋住人は由緒に基づきて竹中氏に請ひ、大正二年十一月古屋の現位置へ遷座移宮したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-2503 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日川合3923番地の1 |
|
|
揖斐郡支部 3101 |
|
深田神社
|
詳細
|
明治四十年十月十九日岐阜県の許可を得て、津島神社、八幡神社、大明神社、天神神社、日枝神社、神明社葛屋社の七社を合祀し、深田神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0043 岐阜県美濃加茂市深田町1丁目6番地16号 |
|
|
美濃加茂市支部 2442 |
|
加茂神社
|
詳細
|
創立年月不詳。慶長八年本社再建の棟札あり。往古より三加茂神社と奉称候。祈雨候時は霊験あり。三加茂と称候社は大田村縣主神社。酒倉村坂祝神社と当社なり。後冷泉院御宇の時源義宗奥賊誅戮として東山道発向の途中平康五年八幡太郎義家賀茂次郎義宗陸奥國阿部貞任宗任征伐の勲功を奏し賜はば社殿を造営せんことを祈誓し誠・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3300番地 |
|
|
美濃加茂市支部 2386 |
|
富士浅間神社
|
詳細
|
貞享二年二月創祀。該社に係る縁由沿革等未詳。平成十三年八月二十七日恵那市大井町2311番地恵那峡稲荷神社を加える。
本神社は貞享2年(1685)に創建され、本宮は富士山麓にある浅間大社である。祭神は木花咲夜姫命である。この地に産土神として分霊されたのであるが、その由来については、詳しくは分からない・・・・・・・・・・ |
509-7201 岐阜県恵那市大井町森脇2381番地 |
|
|
恵那市支部 1564 |
|