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神明神社
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詳細
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創立年月不詳。正保四年春当宗兵衛及喜三郎の再建せし棟札あり。降りて享保自由八年十一月当組惣右ェ門なるもの建替せり。爾来宝暦三年五月享和元年九月文政五年三月天保七年六月氏子中の棟札あり。明治四十二年三月一日字坂マキ無格社稲荷神社字ミコサカ無格社秋葉神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3105 岐阜県下呂市小坂町坂下坂下431番地 |
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益田支部 338 |
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豊受神社
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詳細
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創立時代は不詳であるが、古来住民が作物の神として、稲荷大明神を現在地に祀り、崇敬し続けたのに始まる。後源氏の武士、沖野某が来り住んだが、吉野の土質は肥沃で将来有望の地だとして従来の稲荷大明神に豊作を寿ぐ神として、豊受大神を併せ祀り、これを主祭神として、農耕のかたわら代々神主として奉仕した。戸田采女正・・・・・・・・・・ |
506-1316 岐阜県高山市上宝町吉野166番地 |
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吉城郡支部 1284 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日九月二十二日。・・・・・・・・・・ |
509-4104 岐阜県高山市国府町今709番地 |
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吉城郡支部 1290 |
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矢場稲荷神社
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詳細
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創立年月日及由緒は不詳なるも、古来加納五稲荷の一に数へられ、神威高く、加納藩よりも篤く崇敬せられてゐた。・・・・・・・・・・ |
500-8273 岐阜県岐阜市加納矢場町1丁目49番地 |
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岐阜市支部 974 |
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明徳稲荷神社
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詳細
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謹んで明徳稲荷神社の御由緒を按ずるに、慶長年間寺河戸字龍門に住める郷士土井戸右衛門なる者京都伏見の正一位稲荷大明神の御分霊を勧請して、自家の下屋敷に奉祀せしに始まりしが、此の地土岐川に沿ひて、水害頻々なる為、明治四年三月寺河戸字森本に御鎮座の産土大神日吉神社の境内末社として御遷座奉祀し来りしが、大正・・・・・・・・・・ |
509-6121 岐阜県瑞浪市寺河戸町1029番地の17 |
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瑞浪市支部 1857 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。当所開墾の始め勧請したるか。当時稲荷神社と八幡神社の二社あり。同区大前田、宮前の田の旱害を蒙ること度々にして区民の難儀甚だし。明治二年現在の野上用水の残水を以て大前田、宮前の灌漑する為に水路を構築したるも、その費用の支出に困り、当時の代官所上有知陣屋に願い出、十年払いにて拝借したるも、明治・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字一柳城山4194番地 |
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武儀支部 2637 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀不詳、縁起不明。古来より大平区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町2860番地 |
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土岐支部 2334 |
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栄稲荷神社
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詳細
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明治三十六年栄町が開設されてその翌年新しく社屋を造営し、伏見稲荷を勧請して奉祀したが、当町栄町の氏子は僅かに十数戸に過ぎず、神社経費の一戸当たりの負担額、○○来五○程であったと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町字六丁3025番地の2 |
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大垣市支部 2085 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳なれども、天正十八年四月再興。大檀那松浦勘左衛門尉と記せり。旧来久々利七郷の内原見我田酒井三村の産土神たりし旨、享保八年、明和五年の棟札に記せり。方今は原見組のみの産土神社なり。濃州志略にも此祠を載せたり。社地境内は元禄七年久々利村山内帳に原見村稲荷杉雑木林長二町横一町と記せり。方今は境内左・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利640番地 |
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可児支部 608 |
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稲荷神社
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詳細
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安政三年二月創祀。文献によれば、安政三年二月氏子崇敬者一同の信仰心よりの創建とあり。故に御祭神は京都市元官幣大社稲荷神社の御分霊を御迎え奉りて齋き祀る。昭和十四年八月社殿破損の折東京都在住本村出身者庄司盛之助氏より寄付申し出あり、改築。伏見稲荷神社に代参し、再びご分霊をお迎へした。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1003番地 |
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美濃市支部 2491 |
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