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神明神社
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創祀不詳なれども、享保四年八月蔵前明細帳に前年合祀の五社若宮、吉野、稲荷とともに寛永以前の御鎮座なるは明らかなり。寛永十二年大久保加賀守様御検。敷地一畝十五歩神明、敷地五畝歩稲荷、敷地一畝歩若宮、敷地一畝歩蔵王権現。文化三年十一月二十一日文書、当村神明宮御湯立例年十月十六日支配治衛門致来り申候云々。・・・・・・・・・・ |
500-8233 岐阜県岐阜市蔵前6丁目8番4号 |
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岐阜市支部 952 |
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神明神社
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勧請年紀詳かならず、稲葉氏和知野上に居城(1590)してより久田見は細目と共に其領中の大邑なりしを以て都会の例にならい振獅子、神馬各1頭に6輌の花ダシを曳き、神前に於て各々カラクリを行わしめて祭典の儀式となせりと言う。其の後ダシは改修せられしも猶之を継続して祭典の儀とす。創祀不詳なりと雖も、天文三年・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見2893番地の1 |
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加茂郡支部 410 |
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神明神社
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大垣市外渕町字道下318番地鎮座神明神社は明治二十九年九月の大洪水に際し、入水中の大暴風雨の為御神殿を始め拝殿、社務所、道具庫等全部流失し、松樹その他の大木も皆枯損し、由緒など記録書類一切流失し、残存されていない。当時の洲本村役場も流失して関係の書類は保存されていない。亦氏子であり一般民家も同様の災・・・・・・・・・・ |
503-0934 岐阜県大垣市外渕318番地 |
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大垣市支部 2025 |
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神明神社
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創立年月不詳。正保四年春当宗兵衛及喜三郎の再建せし棟札あり。降りて享保自由八年十一月当組惣右ェ門なるもの建替せり。爾来宝暦三年五月享和元年九月文政五年三月天保七年六月氏子中の棟札あり。明治四十二年三月一日字坂マキ無格社稲荷神社字ミコサカ無格社秋葉神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3105 岐阜県下呂市小坂町坂下坂下431番地 |
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益田支部 338 |
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神明神社
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創立年月不詳。古来源義朝当村経過の時本社に祈誓したることありと後源家より尾州中島郡で若干の社領を寄付せられたと云ふ。其の時の社司児玉氏であった。後天正の頃兵火に罹り社殿灰燼となる。徳川幕府の世に及び・・・・・・・・・・ |
503-0205 岐阜県安八郡輪之内町下大榑字井堰13036番地 |
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安八郡支部 65 |
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神明神社
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古来伊勢大神の分神と拝す。創祀寛政九年。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取5407番地 |
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武儀支部 2624 |
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神明神社
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寛永二年十二月創祀。創立以来崇敬篤く、氏子数も五、六十戸はありき。揖斐川改修に際し、他に移住家も生じたれども何等異常なく明治三十六年十一月東方より現今の地に移転したり。・・・・・・・・・・ |
503-0533 岐阜県海津市南濃町田鶴上ノ島2番地 |
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海津市支部 684 |
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神明神社
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当神社は創立年紀不詳なれども、里伝に由れば土岐氏の革手城内に鎮座せし社の遺なりと言われる。宝暦7年下川手村社寺絵図書上帳、天明4年の村鑑に記載されている。明治45年5月神明神社3社、八幡神社、白鬚神社、阿形神社を合祀、現社殿を改修築された。・・・・・・・・・・ |
500-8258 岐阜県岐阜市西川手2丁目43 |
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岐阜市支部 962 |
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神明神社
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本神社は安永五年正月の創建にして、相当古き社なり。尚詳細由緒については不詳。・・・・・・・・・・ |
509-0146 岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町2丁目37番地 |
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各務原市支部 839 |
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神明神社
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創祀不詳、縁起不明。古来より須後区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町字須後2344番地の1 |
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土岐支部 2328 |
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