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白鬚神社
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創祀不詳。由縁不詳。昭和二十五年六月山添、文殊村を本巣村と改称合村。・・・・・・・・・・ |
501-1203 岐阜県本巣市文殊2340番地の1 |
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本巣郡支部 2830 |
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白鬚神社
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当白髭神社は遠く神代昔より在せしものの如く、既に桓武天皇の御代に僧最澄の伝教大師当地に巡錫するや当白鬚神社の霊験なる夢想に依り当地に因縁ありとて仏堂を建立せんこと圓興寺の縁起に依りて明らかなり而して中古天正年間織田信長の為に災せらるや、当社宝物も共に焼失。其の後天正の末よりは棟札の如く連綿として今に・・・・・・・・・・ |
503-2221 岐阜県大垣市青墓町1丁目149番地 |
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大垣市支部 2091 |
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白鬚神社
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由緒不詳なれど、立木等よりして三百余年を経たるものと見られ御神徳高き故加茂郡福地村清津神社と御神体奪ひ合ひをしたる事ある古老の説ありたり。昭和二十一年本殿内整理の折清津神社の棟札入りありたるに依り、返札す。・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見2867番地の2 |
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加茂郡支部 405 |
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白鬚神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7724 岐阜県恵那市明智町横通499番地 |
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恵那市支部 1648 |
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白鬚神社
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白鬚社の創建は霊亀二年四月近江國高島郡より御遷座に相成候。西山與太夫方より送り申之書体聊か信じ難き将なきにあらずと雖も、村名の古唱(和名抄等の古書に見えて、旧村なるは論を待たず。穂積は姓氏録在京の神別には穂積の朝臣饒速日命五世の孫とみえて書紀古事記等には鬱色雄命より出とあり。天武天皇の御子穂積親王と・・・・・・・・・・ |
501-0200 岐阜県瑞穂市領下分158番地の1 |
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本巣郡支部 2682 |
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白鬚神社
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当社の由緒は元治元年時の庄屋伝九郎火災に遭ひ、書類焼失の為詳かならずと雖も、口碑に依れば創建は鎌倉時代にして、字宮山に鎮座されしが、伊勢山崩潰の大災害に依り、現在の字宮洞に移転鎮座せられたり。・・・・・・・・・・ |
501-0705 岐阜県揖斐郡揖斐川町外津汲1375番地 |
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揖斐郡支部 3005 |
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白鬚神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0312 岐阜県海津市平田町三郷1499番地-1 |
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海津市支部 638 |
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白鬚神社
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創建年紀由緒等不詳なれども古来よりの崇敬あつく変ることなく明治初年に村社に列格せらる。・・・・・・・・・・ |
503-0414 岐阜県海津市南濃町上野河戸字元湯屋町224番地の1 |
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海津市支部 678 |
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白鬚神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0993 岐阜県大垣市荒川町385番地 |
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大垣市支部 2065 |
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白鬚神社
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明治二十四年部落の大半を烏有に帰したる大火の為書類等焼失して其の由緒詳かならずと雖も其の創立は遠く鎌倉時代と口伝に伝ふ。
文化財等、鎌倉おどり(県指定)・・・・・・・・・・ |
501-0702 岐阜県揖斐郡揖斐川町東津汲市抜番1171番地 |
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揖斐郡支部 3002 |
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