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白山神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3924 岐阜県関市迫間2431番地 |
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関市支部 895 |
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白山神社
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詳細
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由緒不詳と雖も古老の口碑に依れば往古当村に当郡長滝村天台宗長瀧寺末の梵刹あり。夫れが住僧たる光雄と申し者右長瀧寺の白山大神を勧請し来りたる由その後故ありて該刹の衰滅して白山大神の神体のみ残りあるを天正三年道場跡則ち現今の地に一社を建立右神体を奉祀して氏神となす。・・・・・・・・・・ |
501-4306 岐阜県郡上市明宝畑佐517番地 |
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郡上市支部 1453 |
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白山神社
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元正天皇の養老年中泰澄大師加賀国白山開基の際、此の地に天台宗の一寺を建立。寺号を東永山十禅寺と称し、同時に一神社を併設し、氏神として伊弉冊尊を祀り、白山神社と称せり。其の後幾星霜を経て十禅寺は廃寺となり、村民は白山神社を氏神として尊崇し境内を広め、社殿を改築して尊厳を保ち、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
501-5123 岐阜県郡上市白鳥町中津屋1228番地の1 |
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郡上市支部 1537 |
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白山神社
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寛文八年の鎮座にして、慶応二年三月二十日社殿再建とあり。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字寺屋敷2080番地 |
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恵那市支部 1591 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元、字山伏洞に鎮座の神社にして、本社鎮座地隣接の旧宮村の内字山下と申す所五十三戸の者固より信徒に属し、守護し仕へ来りて今保護す。寛文三年八月、元文四年九月、文政六年四月本殿建立の棟札あり。古老の口碑に大幢寺再興当時祀りたるものなりと云ふ。寛文三年八月棟札に大工同村九兵衛吉光とあり。・・・・・・・・・・ |
509-3505 岐阜県高山市一之宮町山伏6034番地 |
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大野支部 2207 |
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白山神社
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延元元年創祀。延元元年に創建せるものにして、天正年間稲葉塩塵公(一名稲葉刑部少輔通高)土岐成頼の妹を娶り小寺山城に居住す。塩塵公殊の外白山大権現を信仰し、其の子備中守右京亮通則亦小寺山城に居住し、白山大神を崇拝せり。慶安三年洪水の際大谷山抜け土地多く埋没し本社大破損をなす。数年後復興す。領主大垣藩時・・・・・・・・・・ |
503-2419 岐阜県揖斐郡池田町小寺830番地 |
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揖斐郡支部 3064 |
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白山神社
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古来海道河原一円の産土神として崇敬し来たる。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字6634番地 |
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武儀支部 2618 |
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白山神社
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社伝によれば室町幕府時代創祀。里伝に曰く当国大野郡松倉城主三木久安落城の砌右三木氏の家臣当地に一泊せしとき守護神として捧持せる神霊を住民に授与せり。住民歓びて産土神とし、社殿を設け奉祀せりと云ふ。元禄七年八月検地の砌白山権現宮地二反一畝二十六歩除地百姓彦太郎抱。大正三年一月十日幣殿拝殿及び鳥居新築。・・・・・・・・・・ |
509-4424 岐阜県飛騨市宮川町森安37番地 |
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吉城郡支部 1357 |
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白山神社
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養老年中当村清水氏の祖勧請し来り、宮山と云ふ所に祀りしを何時代か今の地に移したり。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字大縄753番地 |
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郡上市支部 1457 |
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白山神社
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里伝に、往古本村村民この地に於いて洲原神社祭神の戦禍を援け参らせた賞として、旱天には需に応じ雨を給へるとの約束を受けしとの事。以来旱天には雨乞の祈願をなし、盛んなる雨乞い踊を行ふ。古来雨乞踊をして降雨無き事なし。満願には本社と仰ぐ武儀郡洲原神社に遠路数百の村民厳格なる古式を守り礼踊りに参る。この行事・・・・・・・・・・ |
501-3803 岐阜県関市西本郷通7丁目14番12号 |
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関市支部 879 |
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