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白山神社
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詳細
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| 万治三年創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7711 岐阜県恵那市明智町東方字上馬木52番地 |
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恵那市支部 1635 |

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白山神社
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詳細
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| 神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
| 506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
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吉城郡支部 1227 |

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白山神社
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詳細
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| 里伝に、往古本村村民この地に於いて洲原神社祭神の戦禍を援け参らせた賞として、旱天には需に応じ雨を給へるとの約束を受けしとの事。以来旱天には雨乞の祈願をなし、盛んなる雨乞い踊を行ふ。古来雨乞踊をして降雨無き事なし。満願には本社と仰ぐ武儀郡洲原神社に遠路数百の村民厳格なる古式を守り礼踊りに参る。この行事・・・・・・・・・・ |
| 501-3803 岐阜県関市西本郷通7丁目14番12号 |
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関市支部 879 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
| 502-0913 岐阜県岐阜市東島3丁目2番18号 |
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岐阜市支部 1208 |

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白山神社
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詳細
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| 大利区下岡田にあって白山比□羊神を祀る。明応元年九月十六日奉造立白山妙理大権現御宝殿坂東麻賣村之を創建す。明治初年白山神社と改め、同区内にあった八幡社を合祀す。・・・・・・・・・・ |
| 509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字下岡田5839番地 |
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加茂郡支部 504 |

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白山神社
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詳細
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| 昔時当村松本五郎左衛門と云へる者、其の家側に小祠を建て、白山熊野の両神を祭祀する事数年。然るに村戸数年々開け、人口月に加はるを以て大永三年六月村を東西に分け、東安久田西安久田の両村とし、即両神を分ち熊野神社を東安久田に祀り、白山社を西安久田に祀ると云はる。・・・・・・・・・・ |
| 501-4205 岐阜県郡上市八幡町安久田字中森1092番地 |
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郡上市支部 1398 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
| 509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
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大野支部 2165 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年代は不詳
鎌倉時代以前より村人が崇敬祭祀し、古来より当集落の産土神であった。 古代より人の住んだ土地であることは縄文土器・石器などの考古学的資料の出土することによって明らかである。
中古当領主江馬家の崇敬すること殊に厚く、毎年参拝するのを例とした。・・・・・・・・・・ |
| 506-1301 岐阜県高山市上宝町葛山308番地 |
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吉城郡支部 1268 |

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白山神社
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詳細
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| 元正天皇養老年中僧泰澄加賀白山開創の砌此の地を経過し時其の母泰澄の跡を慕ひて当村に来り日暮れに及び、道路に坂有りて越すこと不能。故に其の母坂の麓に一泊し、翌朝此の地の池に浴し、加賀國の白山に至ると云ふ。則ち泰澄再度当村に来り当社を開創す。所謂郡内四十九社の一社なりと云ふ。依って坂を弥坂と称し、坂の下・・・・・・・・・・ |
| 501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村3503番地 |
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郡上市支部 1371 |

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白山神社
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詳細
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| 万治三年三月信徒十二人にて奉勧請。天明八年十一月再建。・・・・・・・・・・ |
| 509-7202 岐阜県恵那市東野字小野川新田2368番地の2 |
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恵那市支部 1568 |

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