白山神社 (はくさんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      伊弉冉尊(いざなみのみこと)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-5123 岐阜県郡上市白鳥町中津屋1228番地の1
由緒由来  
元正天皇の養老年中泰澄大師加賀国白山開基の際、此の地に天台宗の一寺を建立。寺号を東永山十禅寺と称し、同時に一神社を併設し、氏神として伊弉冊尊を祀り、白山神社と称せり。其の後幾星霜を経て十禅寺は廃寺となり、村民は白山神社を氏神として尊崇し境内を広め、社殿を改築して尊厳を保ち、今日に至る。
祭礼情報  
9月15日