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八幡神社
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詳細
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| 里伝に云ふ正慶年中石上兵庫なる者当津に居を構へ近郷数ヶ村領せし時石上氏相州鎌倉より当社を遷座して氏神となせし由。故に今の里人唱ふる○石上八幡と称す。一説云ふ、養老年中越の泰澄加賀國白山開創の後当郡内に四十九社を創建す。即当社は殻見明神と称し該四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4223 岐阜県郡上市八幡町稲成752番地 |
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郡上市支部 1411 |

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八幡神社
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| 元禄五年二月時の領主??木貞次の創立したところである。もと当村禪宗(臨済宗妙心寺派)の鎮守であったものを宝暦年中から元松ノ木村の氏神となり、安永年中春日神社を合併した。宝暦十年、寛政十二年、文化九年、それぞれ社殿の修復あり。現社殿は昭和十二年改築せられた。・・・・・・・・・・ |
| 503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里219番地 |
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養老上石津支部 3239 |

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八幡神社
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| 往古当村を泉江荘と称し延久四年九月五日太政官牒により石清水八幡の庄園となるや荘内に其御分霊を祀りしものにして大門内に左に皇后石 右に竹内礼拝石あり 是右は竹内宿禰公 左は神功皇后と称へ現在其一個を存す 古今女人を禁せり 且大門内四拾八間を神馬場と呼ふ昔神職も乗馬せし地とす 境内に以前神木として八尺三・・・・・・・・・・ |
| 503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字中野1410番地 |
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揖斐郡支部 3075 |

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八幡神社
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| この地域は狩り宿というが、江戸期には遠山美濃守の御狩り場であった。近くには矢場もあり弓道の練習場がある。武神を祀り敬神崇祖の念が篤かった遠山氏は、この地に八幡の大神を祀らせ武道に励み、武運長久を祈った。
かなり古い石の狛犬があるが年代は不詳である。・・・・・・・・・・ |
| 508-0101 岐阜県中津川市苗木字狩宿4391番地 |
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中津川市支部 2231 |

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八幡神社
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| 創祀未詳。里伝に曰く、従来の村社にして往古は姫郷五ヶ村の産土神なり。中古にして別れて今唯本村のみの村社なり。昭和五年十二月二十日境内社白山神社、神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 509-0245 岐阜県可児市下切字古入795番地の1 |
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可児支部 616 |

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八幡神社
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| 当社は延応年中源家の落人宇佐八幡神社の御分霊を奉持して当村に来り一祠を創建す。後村内崇敬の氏神となったと云ふ。境内に大山咋命を祀りて山神神社として居る。昔当邑の樵夫の守護神として祭った神である。大正九年頃造営の神殿、幣殿、拝殿、鳥居、燈籠等善美を尽くしている。・・・・・・・・・・ |
| 503-1635 岐阜県大垣市上石津町時山167番地の1 |
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養老上石津支部 3255 |

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八幡神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、里伝に応永年間名主宗性山城國石清水八幡宮の大神を勧請せしとなり。元禄検地除地帳に除地一町三反二十歩と記録あり。社伝に当神社は小鳥川を隔てて相対して古城跡あり。古老伝説によれば吉津某の居城にて、小鳥郷一円を領せしと云ふ。現に山谷より用水を引きたる跡を存す。傍らに常使山と称する有り。山・・・・・・・・・・ |
| 506-0205 岐阜県高山市清見町夏厩字宮ノ脇洞554番地 |
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大野支部 2129 |

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八幡神社
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| 創祀未詳なるも、寛文以前の創祀なり。棟札、寛文七年閏二月二十三日奉建立八幡大菩薩惣氏子繁盛之所、濃州厚見郡前一色村惣氏子敬白。以下享保五年二月(上葺・井垣)、元文五年四月(上葺)、天明二年五月二日(上葺)、寛政六年九月(拝殿建立)、文化十年正月(秋葉山大権現)、寛政三年八月(秋葉山大権現)。享保十四・・・・・・・・・・ |
| 500-8232 岐阜県岐阜市前一色2丁目1番6号 |
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岐阜市支部 950 |

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八幡神社
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| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-7521 岐阜県恵那市上矢作町字城山1901番地 |
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恵那市支部 1613 |

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八幡神社
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詳細
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| 当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。平成2年3月7日付、白川村大字馬狩字カクラゴ308八幡神社(認証番号3074)と合併。該社は明治十八年十月同村大牧鎮座八幡神社より分祀産土神として奉祭す。大正七年十月二十三日現在社殿新築。(3074)大野郡白川村大字馬狩字カクラゴ308・・・・・・・・・・ |
| 501-5507 岐阜県大野郡白川村平瀬字上畑通り16番地 |
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大野支部 2113 |

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