|
瀧神社
|
詳細
|
当社は郡上郡高賀神社の麓、板取川の川上、杉桧の古木の茂る深淵なる境内に清らかなる瀧の落ちる所、標高420メートルの高地に鎮座する。御祭神は瀬織津比売命、罔象女神である。古い神明帳には赤瀧明神とある。高賀六社の一社であり、他の五社とともに瓢ケ嶽の妖魔を退治した藤原高光公の創祀になる神社でその後高光公の・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字クェタテ2218番地 |
|
|
美濃市支部 2494 |
|
金神社
|
詳細
|
当神社は古来殖産興業、財宝主宰、金運招福の御神徳あらたかな神として、篤い信仰を集めている美濃国屈指の名社である。御鎮座の年代は遠く上代に在って、成務天皇の御代(西暦135)、物部臣賀夫良命が国造としてこの地に赴任され、国府をこの高台に定められ、篤く金大神を尊崇されたと伝えられている。境内の東北の隅に・・・・・・・・・・ |
500-8842 岐阜県岐阜市金町5丁目3番地 |
|
|
岐阜市支部 1024 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
507-0038 岐阜県多治見市白山町3丁目78番地 |
|
|
多治見支部 1910 |
|
伊豆神社
|
詳細
|
当神社の創立年代は不詳であるが御祭神は大山祇神の娘石長姫命で生命は岩の如くゆるぎないようにと健康長寿をつかさどる神である。全国主要神社でこの神を主祭神とする神社は皆無である。また天手力雄命(手力雄神社の御祭神)が男の荒神であり、この神をおいさめするため往時の長森細畑字石長あたりに鎮座されていたのを水・・・・・・・・・・ |
500-8237 岐阜県岐阜市切通3丁目12番49号 |
|
|
岐阜市支部 955 |
|
若江神社
|
詳細
|
祭神は、応神天皇、気長足姫命、玉依姫命を奉斎。境内社に神明神社(天照大神)、春日神社(武甕槌命)を祀る。平安時代第六十代醍醐天皇の時代に記載された延喜式神明帳に美濃国方県郡若江神社とあるのが、この式内若江神社である。約壱阡百年の歴史がある格式の高い神社で神域は1町7反余りで椎や椋の古木が昔の面影を残・・・・・・・・・・ |
501-1159 岐阜県岐阜市西改田入会地字海淵1番地 |
|
|
岐阜市支部 1087 |
|
勝速神社
|
詳細
|
当社創建年月日は不詳なりと雖も、神威赫々著明なることは昔より社伝或いは人口に残て太々釈然たること之往昔当村は当國の國村都会にして繁盛の地なりしと云々。(但した昔は別府を鼈浮とも書きしことあり。然らば、鼈浮し音別府を倣りしにや。其先後未だ詳ならず。和名抄当國当郷の地名に遠市、安堵、美濃、穂積と連続せし・・・・・・・・・・ |
501-0222 岐阜県瑞穂市別府字堤内参ノ町501番地の1 |
|
|
本巣郡支部 2675 |
|
佐久良太神社
|
詳細
|
当佐久良太神社は、今を距る1200余年前神亀元甲子年3月、釋泰澄大師が東国御巡錫の際、此霊山に白山比メ命を創祀せられしより白山神社と称し来り、明治5年4月旧苗木藩主遠山公の許可を得て佐久良太神社と改称、同年1月郷社に列格同郡西白川村字水戸野鎮座の県社白山神社とは祭神も同じく姉妹の関係を有する古社なり・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川7568番地 |
|
|
加茂郡支部 530 |
|
白山神社
|
詳細
|
養老四年創祀。その他不明。・・・・・・・・・・ |
506-0854 岐阜県高山市若達町1丁目74番地 |
|
|
高山市支部 1729 |
|
一本杉白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、社頭に一株の老杉あり(此の樹身に文治建久の頃の古鏃射込てありき)加越の白山を西に望みて其の直前に立てり。往昔此の杉に注連縄を繞らせ樹下に社堂を建て、申殿と称して里人常に参拝せり。天正の末領主金森侯土地を寄付社殿を再興し北条氏の族大乗院江馬養慶を社守とし、年々祭費用四石を寄進す。(江・・・・・・・・・・ |
506-0012 岐阜県高山市八軒町3丁目9番地 |
|
|
高山市支部 1679 |
|
今神社
|
詳細
|
貞享二年十一月建立棟札に之有候。当社之儀國帳内小山縣神社是なり。寛文七年八月建立の棟札之有候。享保十五年建立の棟札之有候。小山縣神社、稲荷神社、白山神社、神明社を合併し、稲荷神社境内に移転合祀する。 小山縣神社、稲荷神社、神明社、白山神社は稲荷神社本殿に合祀し、之を今神社と称し昭和二十七年四月建立す・・・・・・・・・・ |
505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今865番地 |
|
|
美濃加茂市支部 2422 |
|