
|
須賀神社
|
詳細
|
創祀不詳なれども、里老の口碑に依れば、往古信徒有志相謀り創建せるものにして洪水の為古文書流失して不詳。伝ふる所によれば、往古信徒有志相謀りて創建せるものにして不詳。境内四坪。・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠堤塘無番地 |
 |
|
養老上石津支部 3201 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0023 岐阜県大垣市笠木町字天王311番地の1 |
 |
|
大垣市支部 1951 |

|
津島神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1518 岐阜県本巣市根尾小鹿396番地 |
 |
|
本巣郡支部 2866 |

|
津島神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7507 岐阜県恵那市上矢作町(横道)字古瀬1664番地の1 |
 |
|
恵那市支部 1605 |

|
津島神社
|
詳細
|
創立年月日その他沿革不詳。但し御神鏡は山城國東山の天王神なるを慶長三年正月十五日小藪村東組(譲受氏神とならずして、元周造屋敷の東に祀りあり。其れより前野境へ遷し、横井勝右ェ門所有地を奉納し、宮地となし、氏神同様毎年八月十一日を例祭と定めたり。現今例祭は六月十四日執行し、東小藪の氏神として現在鎮座し給・・・・・・・・・・ |
501-6324 岐阜県羽島市桑原町小薮字東沼1663番地の5 |
 |
|
羽島支部 284 |

|
須賀神社
|
詳細
|
沿革不詳。当社は元大字安久字飛鳥井に鎮座せしが、牧田川に沿へるため、時々水害を蒙り、尊厳を冒涜するを以て明治十六年現在の地に移転す。当社元須佐之男神社と称せしが、大正十五年八月に於いて明治十六年以前より須賀神社と称したること判明したるを以て現在の社名に訂正す。・・・・・・・・・・ |
503-1338 岐阜県養老郡養老町安久110番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3197 |

|
素盞鳴神社
|
詳細
|
創建年月不詳なるも元禄年間の棟札あるよりして相当古き創立である事は明らかである。本社の由緒は詳かでないが、境内社の内杖突神社は明治四十二年四月二十三日付岐阜県指令を以て許可せられ、現在の地に縣神社と共に移転鎮座したるものなるも其れ以前は字水谷395の1番地に鎮座せるものなり。文和二年後光厳天皇此の地・・・・・・・・・・ |
501-0626 岐阜県揖斐郡揖斐川町瑞岩寺185番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2980 |

|
津島神社
|
詳細
|
当國葉栗郡笠松村廣瀬某元禄元年二月二日村内諸病除き祈願のため奉齋口碑に存す。過年一里残らず焼失せり。その際書類悉皆烏有相成り候也。・・・・・・・・・・ |
504-0808 岐阜県各務原市蘇原飛鳥町1丁目5番地 |
 |
|
各務原市支部 769 |

|
津島神社
|
詳細
|
当社は悪疫流行の折、素盞鳴尊(別名 牛頭天王)を勧請奉斎して氏子の無事を祈ったもので、創立は古老の伝承によれば、文化年間(1804-1817)と推定される。以来、氏子の崇敬は極めて篤く、特に大東亜戦争に浅平村より24名の出征兵士をこの鎮守の社より勇躍戦場に送ったが、神威により全員無事復員したのは全国・・・・・・・・・・ |
501-6255 岐阜県羽島市福寿町浅平4丁目9番地 |
 |
|
羽島支部 253 |

|
津島神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0314 岐阜県瑞穂市十八条字西内町798番地 |
 |
|
本巣郡支部 2723 |

|