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天神神社
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創立年月日不詳なれども伝説に古昔氏神として熊野神社同境内に神明神社を祀れり 桓武天皇延暦二十二年八月十三日伝教大師同郡横藏寺を建立し 本尊薬師如来を自刻して納め上足の弟子を住職たらしむ 其際此所彼所に坊を建立せり 利生院は其いにして現今の善長寺是なり 此時代に日吉神社同境内に神明神社を祀れり 其後・・・・・・・・・・ |
501-1312 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲大洞805番地 |
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揖斐郡支部 3029 |

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熊野神社
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当熊野神社の御祭神は、家都御子神、熊野久須美神、速玉男神の三神なり。当社は寛文四年十一月一日の創建にしてその他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
509-5115 岐阜県土岐市肥田町肥田2484番地 |
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土岐支部 2313 |

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熊野神社
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旧社地は現在地の西北方の山頂にありと言ひ、今も其の処を熊野岩と称す。現在地に遷座の時期不詳なるも、応永の頃とも云ふ。永正十六年三木直頼馬瀬平定の時社殿を修理すと云ふ。天文五年本殿再建と云ふ。享保年間本殿修復。天保三年幣殿造営。明治十二年幣殿造営、大正十四年鳥居造営、昭和十三年社標建立。昭和二十一年幣・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸449番地2 |
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益田支部 323 |

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熊野神社
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創建年月日不詳。古老の口碑に依れば、武儀郡板取村の長屋氏一族当地に移住し、当社を創立し、此の地を開拓せし由なるも、往年より屡々当部落内に紛擾を来し、神社棟札等紛失して由緒等全く不明なり。・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原2295番地 |
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山県市支部 1803 |

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熊野神社
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詳細
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創立年月不詳なれども里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古某なる者社地を寄付して創建せるものにして其の詳細詳ならず。・・・・・・・・・・ |
503-1264 岐阜県養老郡養老町一色2630番地の1 |
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養老上石津支部 3129 |

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熊野神社
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長禄二年創立。当時見羽助市?カ、川地治左衛門と言ふ者の鎮守なりしが、文禄三年里民の所願により村内崇敬の氏神となる。棟札によれば、承応二年二月元禄七年七月再営。享保十一年九月、寛保三年九月、宝暦十二年三月、寛政五年八月、慶応元年九月に至るまで十二回の修補が行はれた。繁栄の模様が伺はれる。昭和八年八月本・・・・・・・・・・ |
503-1612 岐阜県大垣市上石津町谷畑134番地 |
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養老上石津支部 3229 |

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熊野神社
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熊野神社は室町時代末期に安国寺の守り神として開山瑞巖大和尚が勧請したものと伝えられている。本殿の構造形式は三間社流見世棚造りで屋根は柿板葺、その平面は身舎正面三間側面一間、内部は間任切総向く拝付き組入土台上に四本の円柱と角柱大面取りの向拝が建っている。向拝柱の柱頭には唐様笹繰付三斗組が身舎に向かって・・・・・・・・・・ |
509-4107 岐阜県高山市国府町西門前521番地 |
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吉城郡支部 1293 |

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熊野神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0200 岐阜県瑞穂市多利1022番地の2 |
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本巣郡支部 2684 |

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熊野神社
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詳細
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、往古本村の始、谷開三郎左ェ門、坂矢甚三郎、大塚吉兵衛等の祖先荒僻を開墾せんとして地の宜しきを相して本村に至るときは殊に地質膏腴にして五穀豊熟せり。其より恋々に水田四野に蕃殖す。三祖悦びて子孫永続の土地なりとて、始めて久間の祭と称して祭を執行す。其の後居村の西・・・・・・・・・・ |
509-4272 岐阜県飛騨市古川町信包1256番地 |
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吉城郡支部 1329 |

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熊野神社
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創立年不詳なるも口伝によるところ、永禄年中東氏郡上郷に盛んなる時長尾族の先祖氏の守護神として勧請するに始まる。その後野々倉川の下流小那比宮ヶ洞の熊野神社の隆盛するに及び、この宮を奥の宮熊野宮或は奥院など云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4454 岐阜県郡上市八幡町野々倉字西洞1708番地 |
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郡上市支部 1468 |

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