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白山神社
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詳細
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創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |
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山県市支部 1798 |

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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |

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白山神社
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当社の祭神は菊理媛命で又の名を白山媛の命と言い、伊邪那岐神、伊邪那美神を御祀りしてあります。この地は古高田勅旨田と称し、伏見天皇の後宮喜子内親王に賜り後醍醐天皇の御子世良親王に伝えられたところの皇室領(凡そ700年前)でのち京都臨川寺に御寄進遊ばされた所である。当社はこの高田の中心地にあり高田明神と・・・・・・・・・・ |
509-5104 岐阜県土岐市泉中窯町1丁目38番地 |
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土岐支部 2310 |

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今神社
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貞享二年十一月建立棟札に之有候。当社之儀國帳内小山縣神社是なり。寛文七年八月建立の棟札之有候。享保十五年建立の棟札之有候。小山縣神社、稲荷神社、白山神社、神明社を合併し、稲荷神社境内に移転合祀する。 小山縣神社、稲荷神社、神明社、白山神社は稲荷神社本殿に合祀し、之を今神社と称し昭和二十七年四月建立す・・・・・・・・・・ |
505-0015 岐阜県美濃加茂市下米田町今865番地 |
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美濃加茂市支部 2422 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、昭和七年渡殿新築。昭和二十年七月社殿改築本殿覆殿式殿渡殿幣殿拝殿落成す。同年同月同日大谷八幡神社へ仮に御遷座中の白山神社ご神体並びにかねて合併許可の指令ありたる八幡神社のご神体を当日夜八時に本殿遷座祭仮殿際を執行。町村長前行供奉、本殿遷座本殿祭又大谷八幡神社を合併す。例祭日九月二十・・・・・・・・・・ |
506-0201 岐阜県高山市清見町江黒ムジナ平921番地 |
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大野支部 2127 |

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白山神社
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昭和六年十一月四日同村字神明前無格社神明神社並に堂村東屋敷無格社神明神社及当社境内社たる御嶽神社並に愛宕神社の合併を申請し、同年十一月十二日許可、昭和七年十月二十一日合併を了す。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2753番地の2 |
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美濃市支部 2480 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、明応五年九月二十六日再建。・・・・・・・・・・ |
501-1151 岐阜県岐阜市川部屋敷670番地の1 |
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岐阜市支部 1083 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳。応永十三年高原郷領主江馬蔵人平輝時加賀國に使者を派し、白山神社の御分霊を乞ひ請け江馬城の戌亥の方に一社を建てて祀り、城内守護の大神と奉祀した。永禄七年四月甲州武田家臣飯富三郎兵衛昌景軍勢を引率し江馬城内に来たり、野尻に一城を築き居城したが、その時当白山神社を造築し、深く信仰した。その頃城外・・・・・・・・・・ |
506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町1097番地 |
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吉城郡支部 1225 |

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太郎八神社
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詳細
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創祀不詳なれども、元洲原神社当町大宝に鎮座ありしを明治四十四年二月十八日官許を得て本地に遷座す。元境内社津島神社及び秋葉神社本地に鎮座あられしを明治四十四年二月二十八日洲原神社の遷座に依り境内となる。大正十二年三月三日三社合祀出願同年三月九日許可。同月二十日合祀す。大正十二年三月八日境内三百四十五坪・・・・・・・・・・ |
505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字宮前1286番地の19 |
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美濃加茂市支部 2439 |

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野々俣神社
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創立不詳。往古より飛濃越國境に位する野々俣口御番所の鎮守神として往来諸民の崇敬厚く、明治維新村社に列し、同四十四年一月十一日字北洞村社金山神社字中ノ尾無格社神明神社を合併して昭和十三年社殿を改築し、同二十三年十月五日元白山神社を野々俣神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-5417 岐阜県高山市荘川町野々俣字後谷1054番地 |
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大野支部 2107 |

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