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白山神社
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詳細
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灯籠に明和年間の記録あり。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知194番地 |
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加茂郡支部 389 |

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白山神社
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詳細
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明和四年十二月十一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0005 岐阜県美濃加茂市蜂屋町中蜂屋字長俣879番地の1 |
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美濃加茂市支部 2397 |

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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
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大野支部 2121 |

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白山神社
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詳細
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古老の口碑に曰く、正安元年八月十五日創建元戒仏村酒井輔右衛門なる者これを祀り、後一村の氏神となす。・・・・・・・・・・ |
501-4231 岐阜県郡上市八幡町河鹿1850番地 |
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郡上市支部 1412 |

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白山神社
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詳細
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養老二年の創立にして菊理姫命を祀る明治六年一月村社に列せらる。明治四十一年二月十四日岐阜県知事の許可を得て無格社多度神社(木花開耶姫命)同大峯神社(伊弉册尊)同松葉神社(不詳)を同年四月二日本社へ合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1106 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東字宮ケ洞OOOO番地 |
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加茂郡支部 505 |

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豊原神社
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詳細
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寛政元年十一月創建一説によると当社はもと本堂院の境内にあったが、元亀天正の災厄に逢ひて寺院は焼失し、独り神社のみ烏有を免れて旧地域にあったのを、明治初年現境内に遷座したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1637 岐阜県大垣市上石津町堂之上1162番地 |
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養老上石津支部 3261 |

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白山神社
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詳細
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応永七年四月創祀。当村は往古現在の地よりも西にありしも享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷の為東に移り加納東組と称す。応永七年土岐氏の家臣白山大権現を勧請せし本社を同時に現在の位置に移転すと傳ふ。祭礼には知行西尾錦三郎公親拝せられ、其の式典荘厳を極む。明暦四年の棟札あり。昭和八年三月三十一日無格・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納581番地 |
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揖斐郡支部 2918 |

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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1276 岐阜県養老郡養老町釜段723番地 |
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養老上石津支部 3144 |

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御鍬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0647 岐阜県海津市海津町東小島1537番地 |
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海津市支部 740 |

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白山神社
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養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |

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