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白山神社
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養老三年。越前國足羽郡麻生津村神職三神安各二男泰澄加賀國白山神社を創立し、次にこの地に来り本社及び観音堂、神光寺等を創建する所にして養老三年の鎮座なり。応仁以後屡々兵火に罹り、社寺共に古来の伝を焼亡す。元禄五年葺き替えせし棟札ありて大井頽廃せしにより、明治四年再建。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知6342番地 |
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関市支部 864 |

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大井神社
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当社は、清和天皇(皇統第56代)貞観2年(1517)池鏡山円鏡寺(真言密教)鬼門鎮護の守護神として鎮齋され円鏡寺累代が鍵を預かりし処、明治初年神仏合体を禁制され詞官之を継掌こととなる。往時は相当多くの境外地ありて頗る装麗を極め、西濃中一の麗社として知られ明治6年郷社に列せられ社格が改められた。例祭に・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方216番地 |
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本巣郡支部 2779 |

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巌島神社
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本社の創建由緒詳かでないが、五穀豊穣村民安全祈願のため建立せられしと云ふ。大正十一年三月十八日岐阜県指令を以て合祀の許可を受け同大字字村36番地の1に鎮座無格社山神神社を合祀す。天保三年十一月九日の棟札に「奉遷宮大辨才天社」とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0624 岐阜県揖斐郡揖斐川町岡132番地 |
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揖斐郡支部 2978 |

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白山神社
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延長元年四月八日不動別当修験者之有り。此の神門加賀の白山へ参詣致し白山宮を榊に遷し、帰国致し、其の節一尺五寸四方の御祠を創立し、其の後稲葉権之助殿御再建二尺五寸四方の御祠相成り此の社も大破し、其の後、村内氏子中より安永三年に御祠再建仕創立以来村社とす。・・・・・・・・・・ |
505-0307 岐阜県加茂郡八百津町野上2313番地 |
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加茂郡支部 400 |

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白山神社
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創祀未詳と雖も、寛文二年社殿火災に罹りて焼失し、本殿に納めある棟札に寛文二年四月再建白山宮とありて、古社なる事明かなり。尚伝説によれば、元和元年の頃創立と云へり。・・・・・・・・・・ |
501-3783 岐阜県美濃市神洞字宮洞1145・1146番地 |
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美濃市支部 2487 |

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白山神社
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詳細
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創立年月不詳。口伝に云ふ、応仁乱後人心の安定と国内争乱後の五穀豊穣家運恪興のため土地鎮護の守護神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字古駄和897番地 |
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郡上市支部 1484 |

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八王子神社
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万治元年創立と伝ふ。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7831 岐阜県恵那市串原5329番地 |
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恵那市支部 1665 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
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吉城郡支部 1281 |

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天諏訪神社
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創祀未詳。明治四十一年九月二十八日、門原天神社と合祀。大正四年一月十八日社名変更天神社と諏訪神社を合し天諏訪神社に改称す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字諏訪前2617番地 |
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武儀支部 2649 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
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大野支部 2128 |

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