白山神社 (はくさんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
      伊弉冉尊(いざなみのみこと)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒509-1623 岐阜県下呂市金山町菅田桐洞笹洞字祖父利2236番地
由緒由来  
創祀未詳なれども、養老年間以前に於いて伊邪那岐命を祭りたる宮にして、元白山妙理大権現と称し奉しを、明治九年十一月白山神社と改称す。養老二年御分霊を加茂郡西白川村に移し奉りたりと云ふ。現今西白川村縣社白山神社は即ち本社の御分霊なる事は明白にして、該神社記録にあり。且つ本社は神名帳にも記載ある由なり。延宝五年、貞享三年、元禄三年、享保六年等、其の後年を逐て再建の旨棟札に明記あり。本殿より山脈を連ね一町余りに奥の院と唱ふる堂宇あり。本社は大樹の間に八十四階の石段あり。其の上に三百坪ほどの廣庭あり。拝殿祭殿渡殿を過ぎ、本殿あり。境内正面及び左右の三方は田地にして中央に山脈突出し其の形状鴨の頭をさしのべたるに似たるを以て太古より鴨山と唱へ来れり。一町余に縣神社と称する末社ありて御旅所と称し、祭典には御輿を奉じ渡御の式を行ふ。元禄年間本社を隔る約十町字前山と称する処県道飛騨街道に接し、大鳥居を建て、遙拝所とし、其の近傍の者並びに通行人等現今に至る迄其の遙拝所にて礼拝しつつあり。
祭礼情報  
春分の日