神明神社 (しんめいじんじゃ)
通称     
主祭神  
      天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒507-0813 岐阜県多治見市滝呂町八陣5299番地の1
由緒由来  
当社創立年月日は不詳なり。されど現存する延宝元年(1673)の棟札に「遷宮」とあるを以て其の創立は蓋し遠き古のことなるべし。社傳によれば往昔鎮座地を流るる笠原川の氾濫毎に田畑の被害多く、地名を瀧呂と称するも如何に水災多かりしこと窺知するに足る故に地方民は困窮の結果神威により被害を除かんと川畔に当社を勧請し奉り之を産土神と尊崇し、今日に至りしものなりと云ふ。抑も瀧呂は元独立の一村なり。之を立証すべき古文書なきも当社の棟札に「瀧呂村」とあり、又陸地測量部発行五万分の一の地図「瀬戸」に笠原村の西北「瀧呂」の地名現存するを見れば之を事実と認定せざるを得ず。而して此の瀧呂村笠原村に合併したる年月日明らかならざれども「宝暦五年の棟札」に瀧呂村とあり天保九年の棟札に笠原村瀧呂郷あるを見れば恐らく宝暦より天保に至る数十年間中に合併したるものなるぺし。しかも「瀧呂郷」とあるも当代新たに郷名を呼称することを以て所称通俗的の呼称ありとす。以上の如く当社は古来より滝呂村に勧請したるものにして後此の滝呂笠原村に合併したりと雖も当地方住民は当社を産土神と崇敬しあらゆる信仰を捧げて今日に至りしものなり。
祭礼情報  
10月15日近い日曜日