丸山神社 (まるやまじんじゃ)
通称     
まるやまさま
丸山様
主祭神  
      天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
摂末社祭神     
      天水分神(あめのみくまりのかみ)
      志那都比古神(しなつひこのかみ)
      豊受毘売神(とようけひめのかみ)
      国水分神(くにのみくまりのかみ)
      志那津比売神(しなつひめのかみ)
      伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
      大己貴神(おおなむちのかみ)
      菊理姫神(くくりひめのかみ)
地図 map
住所        
〒508-0101 岐阜県中津川市苗木字苗木3341番地
由緒由来  
古くより丸山に鎮座し、元白山神社と奉号す。享保年間に再建、明治2年8月当時字上の町出日神社建立鎮座奉斎、明治12年6月20日岐阜県庁の許可を受け村社となる。明治41年12月7日内務省によって再び白山神社に合し、改めて丸山神社と号す。丸山神社は苗木城下にあって、城主遠山氏の崇敬があつかった。又、境内には奇石の鮒石があり、中津川市の文化財指定を受けている。西向きの神社は苗木内では、この丸山神社と飯盛神社のみである。
祭礼情報  
9月2日