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    			| 白髭神社
				(しらひげじんじゃ) |  |  |  |  | 
          			
          			| 主祭神 |  | 白髭大明神(武内宿祢大神)(しらひげだいみょうじん(たけのうちすくねのおおかみ)) |  |  |  |  | 
              			
				|  | 地図  |  | 住所 |  | 〒503-0983 岐阜県大垣市静里町字宮前700番地 |  |  | 
              			
				| 由緒由来 |  | 江州和田山(滋賀県甲賀)城主和田河内守義盛、弘安の末頃美濃の国安八の境、杭瀬川の辺りに井田開発奉行となり、この地に来たり陣屋を設けて屯す。開墾の業成りて、子息和田義隆(伊藤)を徳光の郷に残し置き百姓の長となす。 義高父命を奉じて長くこの地に住し百姓を統率して益々開発に励み父の遺業を継承完成す。而してこの地の鎮護として和田山の氏神たる白髭神社を勧請して鎮座崇敬す。これ白髭神社の創建なり。又、併せて素戔鳴尊(別称牛頭天王)、事代主命(別称恵美須)を勧請す。 尚、本社白髭神社は滋賀県高島市鵜川にあり、白髭大明神(猿田彦命)を祭神とする。
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