白山神社 (はくさんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      白山比□羊命(しらやまひめのみこと)
摂末社祭神     
      稲荷神社(いなりじんじゃ)
      津島神社(つしまじんじゃ)
      若宮神社(わかみやじんじゃ)
      山神(やまがみ)
      御鍬神社(おくわじんじゃ)
地図 map
住所        
〒509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町7331番地
由緒由来  
当社、御祭神は白山比□羊命にして伊弉諾、伊弉丹命の間に立ち御調停の労を執り給ひ、御神徳は論争解決和睦を掌り給ふ御神なり、白山神社の創建は慶長19年9月吉祥日濃州土岐郡稲口の庄津田の郷猿子村字平山に奉祀す、爾来251年間鎮座し給ふ慶応2年11月28日当殿(畑廻)に遷座し奉る。昭和14年を以って325年を閲す、明治6年1月13日村社に列す。本社は加賀国石河郡河内村国幣中社白山神社是也。昭和14年9月、氏子総代記慶長十九年九月吉日創祀。御祭神は白山比□羊命にして伊弉諾伊弉冉命の間に立ちて御調停の労を執り給ひ御神徳は争論解決和睦を掌り給ふ御神なり。白山神社の創建は慶長十九年九月吉日濃州土岐郡稲口ノ庄津田ノ郷猿子村字平山に奉祀す。爾来二百五十一年間鎮座し給ひ、慶応二年十一月二十八日当殿畑廻に遷座し奉る。昭和十四年を以て三百二十五年を閲す。
祭礼情報