白山神社
(はくさんじんじゃ) |
|
|
|
摂末社祭神 |
伊邪那岐命(いざなぎのみこと) | 菊理姫命(くくりひめのみこと) |
|
|
地図
|
住所 |
〒501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留579番地 |
|
由緒由来 |
治承三年、泰澄大師白山へ登山し、其の砌当村前畑孫七なる者泰澄大師に随身し、白山へ登山し、死の後長瀧神社を創建と同時に白山権現のご神体を泰澄和尚より賜り、病難除け並びに五穀成就村民安全のため勧請し、社地を寄付して村民と諮り氏神として崇敬し村社とすと云ふ。明治四十一年十二月同村川島村、村社熊野神社を合祀。熊野神社創建、治承四年疫病消除のため紀伊国熊野本宮を勧請し村社としたと云。明治四十一年十二月同村宮ノ上御鍬神社を合祀。元治元年八月十二日田中長衛門と云ふ者、五穀成就村内安全のため勧請す。 |
|
|
|