| 白山神社
				(はくさんじんじゃ) | 
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          			| 主祭神   |  
            			|       伊邪那美命(いざなみのみこと) |  |       伊邪那岐命(いざなぎのみこと) |  |       菊理姫命(くくりひめのみこと) |  |       日抱神(ひだきのかみ) |  |       天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) |  |       天児屋根命(あめのこやのねみこと) |  |       応神天皇(おうじんてんのう) |  |       五十猛大神(いそたけるのおおかみ) |  |       大山祇大神(おおやまずみのおおかみ) |                			
                		 
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				    地図
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                		| 住所         |  
                		| 〒506-1315 岐阜県高山市上宝町荒原352番地 |  
              			
            			 
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				| 由緒由来   |  
				創立年代は不詳である。承久年間「今宮さま」と称した。正平年 椋椅(くらはし)某、この地に来り住んだが、厚く神を崇敬して荒廃した本殿を整備し、後に加賀白山別当、僧徒が「勧化回壇」と称して、社殿の営繕に際し、祭神を改めて白山権現とした。江馬小四郎平時経以来、同家累世の崇敬また厚く、文明年間に特に同家右兵衛時正、梨打つ城を築くころ、金品等の寄進が度々あった。天正10年10月27日、江馬常陸介輝盛、大坂峠で戦死の祭、三木自綱勢によって、社殿、社宝、古文書等その多くを焼失したが、御神体は幸にも兵火を免れた。戸田采女正、元禄検地の際、境内除地につき「一反十五坪」「村抱白山権現宮地」とあり、宝暦除地にもまた同様であった。現存する本殿は天保14年9月22日飛?郡代大井帯刀永昌の寄進によって出来たものである。 
 
文化財等  鰐口 1個(径五寸五分)嘉吉元年鋳造 飛?国 清峯寺      の銘がある。県指定 重要文化財 
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