漆原神社
(うるしはらじんじゃ) |
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主祭神 |
建御名方刀美命(たけみなかたとみのみこと) |
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摂末社祭神 |
八阪刀売命(やさかとめのみこと) | 伊弉冉命(いざなみのみこと) | 伊弉諾命(いざなぎのみこと) | 菊理姫命(くくりひめのみこと) | 家津御子神(けつみこのかみ) | 速玉之男命(はやたまのおのみこと) | 軻遇槌(かぐつち) | 大己貴命(おおなむちのみことすくなひこなのみこと) | 少彦名命(こんだわけのみこと) | 誉田別尊 |
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地図
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住所 |
〒509-7511 岐阜県恵那市上矢作町漆原字本郷304番地 |
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由緒由来 |
本社は嘉吉年間の鎮座にして里伝に曰く、諏訪頼茂の家臣乱を避け、此の地に居れり。因りて信濃國諏訪郡中州村より本社を迎へ祀るとなり。社殿は安政五年の再建にして信濃國諏訪の住人立川内匠源冨重の指図により、其の高弟佐藤済利の建設にして、彫刻は最も意を注ぎ頗る精巧を極む。明治四十年十二月字東三作無格社熊野神社、字本郷無格社白山神社を合併。諏訪神社を村社漆原神社と改称す。昭和六年四月字本郷無格社御嶽神社、字阿寺無格社秋葉神社を合併す。 |
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