松永神社 (まつながじんじゃ)
通称     
主祭神  
      応神天皇(おうじんてんのう)
摂末社祭神     
      須佐之男命(すさのおのみこと)
      日本武尊(やまとたけるのみこと)
      伊弉冊命(いざなみのみこと)
      伊弉諾命(いざなぎのみこと)
      菊理姫命(くくりひめのみこと)
      火結神(ほむすびのかみ)
      大物主神(おおものぬしのかみ)
      八劔神(やつるぎのかみ)
地図 map
住所        
〒501-3205 岐阜県関市志津野2983番地の1
由緒由来  
元和四年二月旧領主竹腰山城守家の造立にして、維新前は年々例祭に神楽を奏せられ、同家より獅子頭を奉納せらる。本社は往古志津野村の総社なりしが、文化の頃村の中央に白山神社ありて地理の利便よりこの白山神社を総社とし、当社には石灯籠一基を奉献せらる。本社往古松永八幡宮と唱へしも、明治十年八幡神社と定めらる。明治四十年八月十九日社名を松永神社と改称せり。
祭礼情報  
4月15日