旭稲荷神社詳細

旭稲荷神社 (あさひいなりじんじゃ)

通称

主祭神

宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）

摂末社祭神

天照大神（あまてらすおおかみ）

火之迦具土神（ほのかぐつちのかみ）

由緒由来

明治三十二年創祀。大垣市旭廊の花柳界の発展と共に、ここに働く婦女子の崇敬の的となり、遂には崇敬の念は付近住民に及び、昭和三十三年の法律により旭廊は昔日の隆盛を失いたるも崇敬者は付近町民が頓に激増し、今日に至る。