| 新宮神社
				(しんぐうじんじゃ) | 
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          			| 主祭神 |  | 家都御子神(けつみこのかみ) |  | 速玉男之神(はやたまのおのかみ) |  | 事解之男命(こととけのおのみこと) |  | 
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                		| 摂末社祭神 |  | 菊理姫命(くくりひめのみこと) |  | 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) |  | 伊邪那美命(いざなみのみこと) |  | 
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				|  | 地図  |  | 住所 |  | 〒506-0035 岐阜県高山市新宮町1640番地 |  | 
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				| 由緒由来 |  | 創祀未詳なれども、口碑によれば往古当社を距てる南方一里、字宮ヶ洞高岳の本宮俗に國造の森に在りしを中古二條天皇の御代今の地に奉遷熊野新宮那智の三社を奉祀せりとなり。境内に高雄山神宮寺もありて後深草天皇の建長年間に白山社を合祀。降って永正の頃領主三木良頼永禄九年国司姉小路自綱万治二年領主金森頼直等社殿造営修復に力を致せり。現在の社殿は昭和八年起工同十二年竣工権現造に倣ひたるものなり。 |  | 
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