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    			| 常磐神社
				(ときわじんじゃ) |  |  |  |  |  |  | 
                		
                		| 摂末社祭神 |  | 伊邪那美命(いざなみのみこと) |  | 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) |  | 菊理姫命(くくりひめのみこと) |  |  | 
              			
				|  | 地図  |  | 住所 |  | 〒506-1212 岐阜県飛騨市神岡町跡津川234番地 |  |  | 
              			
				| 由緒由来 |  | 創建不詳。蓋し氏子の説に曰く、往古都内乱の節士三人身を避け、北越に下りて此の山間に至り、閑静なるを喜びて、小戸を結びて此の地を開墾し、農耕に落ちて居住を定め、氏子の祖神として常磐の神を祀りて敬すと云ふ。按ずるに落人は大織冠中臣連鎌足公の血嗣なるか。其経年する二人家も増加し皆氏神と崇敬す。然る後重光と云ふ人本殿を再建し、亦神像を納めまつり、其の銘に曰く、明応五年八月常磐御身体本願重光と之有り。元禄検地帳に社地往古の如く境内あり。春秋祭典執行す。 |  |  |  |  |