山神神社 (やまがみじんじゃ)
通称     
主祭神  
      大山祇神(おおやまずみのかみ)
      天照大神(あまてらすおおかみ)
      応神天皇(おうじんてんのう)
      豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)
      菅原道真(すがわらみちざね)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-2301 岐阜県山県市神崎1560番地
由緒由来  
文禄二年六月二十八日創建古来無格社なり。「文禄二年六月二十八日奉納神明山神 美濃山縣郡井尾道村住松石新太郎定次、長屋佐門太夫尉公次、同名宗重郎家次」古傳に依れば、武儀郡板取村の長屋氏の一族当地に移住し、当社を創立。此の地を開拓して神明山神二柱を奉齋し、神明山神神社と称へ此を産土神と為したるものにして、爾来350年当地方の衆庶はあらゆる信仰を捧げて今日に至りたるものなりと云ふ。
祭礼情報  
4月5日